ご高覧ありがとうございます。

初めての方はこちらをご覧ください。

 

.。*゚+.*.。   ゚+..。*゚+

 

妻、英検準1級への道程(2022年10月8日)の続きです。実は妻、何度か受検していました。いつも-100点ぐらいで1次突破ならずでした。そして、2023年度の第3回である1月21日の試験もチャレンジしたようです。

 

「今回はいつもより高校生が少なかった気がする。高3生がごっそり抜けたのかな?」

 

だとか。高1・2生も受検しているとは思うのですが、準1は高3生がやはり多いみたいです。試験の感想は

 

「今回もダメだった。英作文はできたと思うけど、語彙がボロボロ、、、落ちちゃったかな~」

「う~ん、もっと仕上げてから受検した方がいいんじゃないの?」

 

と言ったら烈火のごとく怒られました。

 

「こっちはフルタイムで働いて、二郎や日によってはあなたのごはんまで作って、家事やってるの!勉強してない人に言われたくないわ」

 

はい、すいません(汗

そんなやりとりも忘れていた本日、妻からいきなりLINEが来ました。

LINEの背景はうちの水槽です

 

「あ、合格してる(驚」

 

思わず「お疲れ様!!!!」と打ってしまった。そこは「おめでとう!!!」だろうに、、、(鬱。慌てて「グッ」を送りました。

 

「受かっちゃった~。ギリギリだけど」

「なんか、すまん(汗」

 

ということで2月18日に2次試験受けてくるそうです。二郎も妻も受験(検)で我が家は大変だ~。私は仕事が大変だ~、と職場から書き込む、、、

 

以上、1年越しのご報告でした。

↓妻が使った教材です。二郎が準1級チャレンジしていた時の教材とほぼ一緒です