ちょっと前、メルマガに書いたことが
たくさんたくさん返信を頂きます♪
ハッピーな人が増えるといいな♪と思い
再掲載いたします♡
【なぜパリピはテンションが高いのか？】
一般的に使われる言葉は、
五十音順で言うと、なぜか
前半部分のほうが圧倒的に多いですよね。
ア行、カ行、サ行の言葉がめちゃくちゃ多く、
名簿の順でも、その3行でとても多くの名字がカバーできてしまいます。
なぜだ……
なぜなんだ！！
と考えた研究者がいまして（私）
研究結果が出たんです。
「ラ行」と「パ行」は
テンションが
あがりすぎるからだと。
ラ行というと、
レレレのおじさんはテンションが高いし
ルールルルッルー♪のサザエも元気だし
ピッチピッチ チャップチャップ ラン・ラン・ラン♪
でしめれば、雨ですら楽しくなる。
「ララララ～♪」って鼻歌なんて歌おうもんなら
そんなもん、めちゃくちゃ元気になるわけです。
「フラれる」というと、落ち込みますよね。
愛していたんだもの。大好きだったんだもの。
何もできないくらい落ちこむ。
でもこれが「フラッペ」だったらどうでしょう？
「今日フラッペでさぁ……」
落ち込み度は
約半分になります。
（研究によると）
「痔」とかだって、まぁ嫌じゃないですか。
だって痔ですから。一文字の破壊力がすごい。
一文字でこんなに嫌な気持ちになるのすごい。
ほんとすごい。
でも、これが「ペ」だったら
嫌さが約半分になります。
治るのも早い可能性すらある。
だってしょせん「ペ」ですから。
負ける気がしない。
だから落ち込むときって
言葉のパンチ力に負けてる時が多いんです。
「倒産」とか
「クビ」とか
「借金」とか
「左遷」とか
キーワードから湧き出る負のオーラがすごいんです。
だからクビとかも
プッピーとかにすれば
落ち込み度は約半分になる。
困ったら「ラ行」と「パ行」の力を借りるのだ。
全部たいしたことなくなるから。
そんなわけで
「パリピ」がテンションが高すぎるわけは
ネーミングにあるという研究結果でした。
あとPPAPは最強だと。
「ラ行」と「パ行」で元気になるといい♡
ららららら～♪言うてね
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