19歳の時、ある言葉に出会いました。

その言葉に出会ってから、

大きく変化を迎えたと言ってもいいかも知れません。

 

その言葉は、いまとなってはとても有名で

きっとあなたも知ってる言葉だと思います。

でも、言葉というのは、“知っている”だけでは意味がなく

本質を体感していると、もの凄い力になるので

今日はその言葉を掘り下げていきたいと思います。

 

 

その、私の行動基盤になった言葉は

「迷ったらGO」という言葉でした。

 

 

迷ったらGO。

人は、“やりたい”から迷う。

やりたくなかったら迷わない。

「カレーにします? それともうんこにします?」では迷わない。

眠たいときに「寝ます? それとも徹夜します?」でも迷わない。

だから、やるかやらないかで迷った時はGOなんだという解釈です。

 

 

少しだけ、話が変わりますが

何をするにしても<潜在意識>から教える人がいると思います。

スポーツにしても、勉強にしても、ビジネスにしても、ダイエットにしても

潜在意識から教える人がいるのには、シッカリとしたわけがあります。

 

 

それは潜在意識の力があまりにも膨大で

活躍している人は必ずその力を活用していると言うことと

もう一つ理由があって

“潜在意識の特徴として、コイツは放っておいたら

絶対に変わらない決断をする”からです。

 

 

これは大昔から受け継がれてきた防衛本能に近いものだけど

無意識にリスクを回避する本能が働いてるわけですね。

 

 

だからチャンスがあっても

「私には無理なんじゃないか?」と無意識にスルーし

キッカケがあっても

「傷付くんじゃないか?」と無意識にスルーし

チャレンジがあっても

「失敗したら損するぞ?」と無意識にスルーし

 

 

本来なら強い味方なはずの潜在意識を敵にしてしまってるわけです。

トレーナーや講師が潜在意識から教え始めるのは

そこから始めないと、絶対にやらない理由を見つけるってわかってるからです。

 

「わたしには向いていない」

「何か違和感を感じる」

「うまくできない」

 

理由はなんでもいいんだけど

無限にやらない理由を見つけては、

“変わらない決断”をしようとします。

 

 

だから潜在意識を敵にするのではなく、味方にするために

トレーナーや講師は潜在意思から教え始めるのです。

絶対に“やらない理由”を見つけて力を発揮できないからですね。

 

 

さて。

迷ったらGO! という言葉の話に戻しましょう。

 

 

簡単に言えばやるかやらないかで迷ったら確実にやれだ!

ということなのですが

これって実は、裏にさっき言った潜在意識の法則があって

 

 

なんで迷うかと言うと

“やったら確実に変化する”と

あなたの脳がわかってるからです。

 

 

「やったら、何かしらキッカケになる」

「チャンスになるかも知れない」

「もっと私自身が良くなるかもしれない!」

そう、本能がわかっているから迷うわけです。

 

だってなんの設定もしなければ

潜在意識は変化を嫌うからです。

 

 

変化するってわかっているから

「私今のままがいいんですよ」と謎のわかったような言葉をはいたり

「私今のすごく満足してるし」と肯定っぽい言葉をはいたりして

人は迷うのです。

 

 

でも、今まで書いたことをまとめると……。

 

 

迷ったってことは

“やりたい”ってことだし

“やったら可能性が一気にあがる”

ってことだ。

 

 

だから「迷ったらGO!」なんだよ。

迷ったってことはチャンスってわかってるんだよ。

迷ったってことはやりたいってわかってるんだよ。

キミの本能がそう言ってるんだよ。

 

 

迷ったらGOだぜ。

 

 

 

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