え~……。
見た?
(なにをやねん)
応援してくださった皆様のおかげで
クラウドファンディング8日目にして
目標達成♡
どーーん!!
完全皆様のおかげ。
完全応援してくださる方のおかげ。
ふふふ♡
最高だろ?
2000冊あったのが残るは
「世界でいちばんうれしい言葉」が100冊ちょい
「すごい人生は今日はじまる。」が300冊ちょい
(元々すごい人生は今日はじまる。の方が200冊多かったので)
あとは、欲しい人の手に渡っていくことを祈るばかりです。
世界でいちばんうれしい言葉に限っては
もう、この瞬間しか手に入らないと思うのでね♪
応援してくださった方々、本当にありがとう。
ま、クラウドファンディングの性質上
プロジェクトが終わるまで配送できないので
あと少しの間、本たちはわたくしのお家でいい子にしてることになるのですが
なんで、相当前に出た本、
しかも散々買って頂けた本がここまで火が付いたか?
正直なところ、1000万稼ぐほうがずっと簡単だ。
なぜ、それがプロジェクト成功につながったかというと
応援してくださる方が沢山いることに他ならない。
それ以上でもそれ以下でもない。まさにそれ一点だ。
そんな中で、私が何をしたかというと・・・
この2冊の本に書いてあることを
やっただけなんですよね。
少し、裏側をお話ししましょう。
まず、出版社さんから例のメールが届いた瞬間から。
ポーンという音と共に、出版社からメールが届いたとき
上野家では何が起こっていたかと言うと………。
め「兄貴、こんなメールが来ましたぜ」
旦「ほう……。大チャンスではないか。きっと出版社さんにとっても」
め「どう思う?」
旦「最高。丁度いい」
め「これってもしかして……」
旦「漫画的!」
め「これを全部売り切って新たな出版社で生まれ変わったりしたら……?」
旦「映画的展開!」
め「やりますか」
旦「やりましょう」
これが、出版社さんから
『事情があり、本がもうなくなってしまう』という
メールが届いて5分のやりとりです。
倉庫にある在庫分を普通に処分してくれたらノーリスク。
なんて言うことは正直なところ、ハナからありませんでした。
私の大好きな大好きな本です。
“世界でいちばんうれしい言葉”という本の中にこう書かれています。
“一見リスクに見えるからと言って逃げるのは、
人生にとって、もっともハイリスクだ”と。
そうです。
まず、一番初めにやったことは
「これは何のチャンスだ?」と言いながら
理想的なゴールを思い描き、ワクワクする。です。
“すごい人生は今日はじまる。”という本の中に、こう書かれています。
ハプニングと、ハッピーの語源は同じである。
起こるハプニングは、見方を変えれば、すべてハッピーに変わる。と
そして同時にこう書かれています。
困ったことは起こらない。
困ったというと、困るだけだと。
だから、この出来事が起こってから5分以内に、上野家の共通認識は
「これはハプニングではない。Happyの連鎖の始まりだ」
これでした。
なんでこんなにも、上野家の脳内はワクワクに満ち溢れていたかと言うと……。
目標と言うものが一番嫌うものがあります。
それは「悲壮感」です。悲壮感と言うと若干違うかな。
卑屈になることや、悲観的になることや、悲劇っぽくなること
「どうせ私は」「最悪だ……」という気持ちになることが
もっとも目標達成が嫌うものだからです。
次に何をやるのか?
これも簡単です。
“すごい人生は今日はじまる。”の中には
こう書かれています。
「はじめに言葉ありき」言葉が現実を作る。
人は今、口にした言葉を、
未来にもう一度言うという法則がある。と
つまり、私達が何をしたかというと
お祝い
この出版社さんからメールが届いた日
即座に、旦那と二人で京都でも有数の料理屋さんで乾杯をした。(ソフトドリンクで)
何祝いかと言うと
本が完売し、新しい出版社で生まれ変わった祝い!
まだ出版社さんからメールが届いただけで、
2000冊の本すら届いていない状況なのに
そのすべてを売り切り、しかも新たな出版社さんで生まれ変わった祝い!
以下が、そこで行われた会話です。
「いやぁ、売り切りましたね!」
「驚くほどの勢いだったね!皆がシェアしてくれて!」
「こんなにも素敵な人に囲まれて幸せだなぁ!」
「本当にそれ!みんなのおかげだなぁ」
「そしてそして、新しい出版社さんで生まれ変わるなんて!」
「やったなぁ!あの本たちも喜んでるよ!」
「おめでとう!」
「ありがとう!」
「最高!」
乾杯
これは本当、変な話ですけど事実で
というか上野家では常に何かしらのプロジェクトが動いてるので
恒例行事と言ってもいい位なのですが
もう一度“すごい人生は今日はじまる。”の文章を確認しよう。
「はじめに言葉ありき」言葉が現実を作る。
人は今口にした言葉を、
未来にもう一度言うという法則がある。
さて。話を現在に戻そう。
昨夜、私達は二人でお祝いをしてきた。
会話はこうです。
「いやぁ、目標達成おめでとう!あとちょっとだね」
「驚くほどの勢いだったね!皆がシェアしてくれて!」
「こんなにも素敵な人に囲まれて幸せだなぁ!」
「本当にそれ!みんなのおかげだなぁ」
「やったなぁ!あの本たちも喜んでるよ!」
「おめでとう!」
「ありがとう!」
「最高!」
乾杯
人は今言った言葉を、未来にもう一度言うという法則がある。
「最悪」と言うと、最悪と言いたくなる未来が
「やった」と言うと、やったと言いたくなる未来が用意される。
もちろん、新しい出版社さんもまだ決まっていないし
微差はあるものの……。
現実として、まったく同じ言葉を言いながら私達は乾杯した。
(ソフトドリンクで)
という感じで現在にいたる。
もちろん、裏話は山ほどありますが。
私達がやったのは
クラウドファンディングの本を読むでもなく
販売方法を考えるでもなく
今まで書いてきた本の中に書いてある行動をしただけでした。
そして、“すごい人生は今日はじまる。”の中にはこう書いてあります。
確実な正解がどこかにあって、それを選択するのが成功ではなく
自分が選んだ道を、正解にしていくのが成功なのだ。と
いつまでも成功への証拠探しをするのではなく
自分が証拠になるように動け。と
そう書いてあります。
そして“すごい人生は今日はじまる。”の後半部分
私の大好きなページにこう書いてあります。
好きなことをするのではなく、好きな自分でいよう。
私は私を尊敬して生きていたい。
私は私の大ファンでいたい。
そんな行動をとっていこう。
そのページを読み、本を閉じて
私は私の信頼している人達がいるグループに
今回のちょっとした事件の内容を伝えました。
助けてと。
力を貸してと。
仲間から返ってきた言葉は
「当たり前だ!!」
そんな言葉でした。
ほぼ全員がコメントを返してくれて
皆が力になってくれました。
その力は、大きく大きくなり
更に沢山の人の力を集めてくれました。
“すごい人生は今日はじまる。”ではこう書かれています。
“当たり”に気付けば、“前”にすすめる。
当たり前というのは、自分にとっての大当たりなんだと。
私はとんでもなく、当たりに囲まれた人生のようです。
お前を絶対に勝たせてやる! って
お前を絶対に助けてやる! って
だから進もう! って
そうやって支えてくれる人たちに恵まれて
今日、堂々とブログを書くことが出来ています。
本当にどうもありがとう。
この先にあるゴールを目指すよ。
見ててね♪
めしょん
<出版社さんに届け!めしょ本リボーンプロジェクト!!
残りは少ないから、欲しい人に届くといいな♪>
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(埋め込みじゃなく画像だから数字は以前のだけど笑)
書籍化が熱望されまくってるかわいいLINEキャラクター満載の
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