こんにちは♪めしょんです
今回のかわいくなるテーマは
【いつもの場所はもっとも不安定である】
人間はいつもの場所を好む。
いつもの場所で
いつも同じ顔を見て
いつも同じ時間に同じ動きをする
決してそれを悪いとは言わないのですが
それを【安定】という幻想で包んでる。
いつも書いちゃってるけれど
安定なんてものは完全に情報が作った幻想で。
イイ大学に入ろうと、いい企業に入ろうと安定なんてないわけです。
公務員が安定なんていうのも完全に情報が創った幻想なわけです
そして、いつもの場所も、安定なんてしないわけです。
でもなぜ？いつもの場所を選択するのか？
それは、脳が進化を嫌ってるからなんですね。
思考停止しかけてる。だからいつもの…っを安定だと言い聞かせてる。
本当はそこに安定なんてない。と気づき始めてるにも関わらず
その心の叫びを無視して、安定を追い求める。
『よし、私は進化しよう』っと心に決めたら
その瞬間から逆風に気付くでしょう。
今まで起こしてないアクションを起こそうとすれば
今まで一緒にいた人がそれを止めるでしょう。
自分の知らない所にいかれるのが怖いからです。
いずれ沈みゆく船だとわかってても
人数が多いと安定だと思いたい人たちが
そこから出ようとするアナタを止めにかかります。必死で。
それもかなり身近な人がそれを起こします。
これは必ず起こる入学試験で
新しい世界に足を踏み出そうとすると必ず起こる逆風です。
この入学試験に関しての記事はコチラ
＞＞それでも突き進むなら…なんなら手を貸そうか？
（3年前の記事ですので読みにくいですがご容赦くださいませ）
でも…
逆風ありきで飛行機は離陸します。逆風なしに機体は浮きません。
そして、本気で掴みたいものがあるのなら
今までしがみついてた【安定】という幻想を手離さないといけません。
両手が開いた状態だから掴み取れるのです。
そして、新しいアクションを起こし、進もうとすると
また脳は、【なんとも言えない居心地の悪さ】を演出します。
これは次のフェーズへ向かう時、必ず起こる心理で
なんかもう、色々嫌になる。
そして、また脳は安定という幻想へと向かおうとする
で。自分に夢を追うなんて相応しくないんだ…って不貞腐れちゃう。
結局、自分が何を選択するか？ってお話なんですけれども
チョットもう思うんですけどね…
惰性で生きてんじゃねえ
…いやもう本気でね。
気付いたらじいちゃんばあちゃんでした。って本当になっちゃうぜって思う
生き延びるために生きる時代なんて
私達の先祖が命を懸けて終止符を打ったわけ。
時間を過ごすために生きるなんて、ちょっと意味わからないわけ。
それ、生きてるとは言わない。
本当に掴みたいなら、環境でもなんでも変えればいいじゃないか
生きる場所を変えてもいいじゃないか。
付き合う仲間を変えてもいいじゃないか。
何も変える気もないのに
変わりたい。って言っても変わんない。
人生なんて一瞬で大きく変えて行ける。
オセロのように黒かった経験も白に変えて行ける。
志という角を取れ。自分という角を取れ。
局面なんて一瞬で引っくり返せる。
美言847『惰性で生きるな。それは生きてはいない』
※関連する美言
＞＞それでも突き進むなら…なんなら手を貸そうか？
＞＞命の学び
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人間はいつもの場所を好む。
いつもの場所で
いつも同じ顔を見て
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決してそれを悪いとは言わないのですが
それを【安定】という幻想で包んでる。
いつも書いちゃってるけれど
安定なんてものは完全に情報が作った幻想で。
イイ大学に入ろうと、いい企業に入ろうと安定なんてないわけです。
公務員が安定なんていうのも完全に情報が創った幻想なわけです
そして、いつもの場所も、安定なんてしないわけです。
でもなぜ？いつもの場所を選択するのか？
それは、脳が進化を嫌ってるからなんですね。
思考停止しかけてる。だからいつもの…っを安定だと言い聞かせてる。
本当はそこに安定なんてない。と気づき始めてるにも関わらず
その心の叫びを無視して、安定を追い求める。
『よし、私は進化しよう』っと心に決めたら
その瞬間から逆風に気付くでしょう。
今まで起こしてないアクションを起こそうとすれば
今まで一緒にいた人がそれを止めるでしょう。
自分の知らない所にいかれるのが怖いからです。
いずれ沈みゆく船だとわかってても
人数が多いと安定だと思いたい人たちが
そこから出ようとするアナタを止めにかかります。必死で。
それもかなり身近な人がそれを起こします。
これは必ず起こる入学試験で
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でも…
逆風ありきで飛行機は離陸します。逆風なしに機体は浮きません。
そして、本気で掴みたいものがあるのなら
今までしがみついてた【安定】という幻想を手離さないといけません。
両手が開いた状態だから掴み取れるのです。
そして、新しいアクションを起こし、進もうとすると
また脳は、【なんとも言えない居心地の悪さ】を演出します。
これは次のフェーズへ向かう時、必ず起こる心理で
なんかもう、色々嫌になる。
そして、また脳は安定という幻想へと向かおうとする
で。自分に夢を追うなんて相応しくないんだ…って不貞腐れちゃう。
結局、自分が何を選択するか？ってお話なんですけれども
チョットもう思うんですけどね…
惰性で生きてんじゃねえ
…いやもう本気でね。
気付いたらじいちゃんばあちゃんでした。って本当になっちゃうぜって思う
生き延びるために生きる時代なんて
私達の先祖が命を懸けて終止符を打ったわけ。
時間を過ごすために生きるなんて、ちょっと意味わからないわけ。
それ、生きてるとは言わない。
本当に掴みたいなら、環境でもなんでも変えればいいじゃないか
生きる場所を変えてもいいじゃないか。
付き合う仲間を変えてもいいじゃないか。
何も変える気もないのに
変わりたい。って言っても変わんない。
人生なんて一瞬で大きく変えて行ける。
オセロのように黒かった経験も白に変えて行ける。
志という角を取れ。自分という角を取れ。
局面なんて一瞬で引っくり返せる。
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