いつも元気、病気知らずのクリコが
先週具合が悪かった。
床でうずくまり 食欲ゼロ
朝、抱き上げると熱い
猫の平熱は37度台と人間より高いけれど
それとは違う発熱してるって感じる熱さ
鼻が詰まって喉も痛そう。
こんな時に限って夜まで仕事で帰れない・・・
後ろ髪引かれるとはまさにこの事と思いながら外出。
私はレイキティーチャーなので
クリコにもしっかりレイキヒーリング。
普段から人はもちろん、猫や犬たちで
レイキ効果を実証しているのだけど
パワーは大きいほど即効性はある
クリコを知っているレイキティーチャー仲間に遠隔依頼。
初日はチュールひと舐め、オシッコはでた
2日目でチュール2本とカリカリを食べ、排泄もあって復活。
食べてくれる、出してくれるって嬉しいね。
レイキは宗教ではなく、海外では代替治療として用いられ
保険の適応されている国もある。
当時20歳の飼い猫アビが体調を崩した時に知ったレイキ
レイキティーチャーとなり、アビはその後21歳まで元気に生きて
望んだとおりピンピンコロリ。
その妹のルディも18歳(19歳目前)と我が家では短命であったが
同じように最期まで元気で生きた。
一家にひとりレイキヒーラー
レイキティーチャーがいるといいね。
遠隔レイキヒーリングを無料で行っています。
期間限定ですが、ご興味のある方は
↓
ruddynyan★gmail.comまで。
★は@に変えてね。