Sésame, ouvre-toi ! | きじトラとアビシニアンズ

きじトラとアビシニアンズ

猫と日々のあれこれブログ♪

「いらっしゃいませんか?」 の一文に

行く行く!



 Sésame, ouvre-toi !

(開けごま)


扉を開けると広い中庭

都会のど真ん中に広がる贅沢な空間



玄関ドアを開けると


「いらっしゃーい」

シャイなのかな?と思っていたらけっこうフレンドリーで嬉しかった。



ロシアンブルーの女の子 ミュシャちゃん 10歳

男の子だと思ってた、ごめん。 

でもね実物を見て、体つきは女の子っぽいなと思ったのよ。

カンチンのお嫁さんのさくらちゃん的な感じ。 ←知る人しか知らない情報


よんじょう画伯と一緒にお邪魔したお宅はrussi家



久しぶりのロシアンブルーの手触り。

アビシニアンともキジトラともエキゾとも違う。

ロシアンブルーならではの毛並。


アクア君 7歳

ロシアンブルーのブルーポイント。

この写真ではわからないけど、瞳がアクアブルーでとっても綺麗。


ちょっぴりシャイボーイだけど、おもちゃで釣れるww

本当のシャイボーイなら隠れて出てこないけれど、触らせてくれるし

そばにも来る。自由気ままでいたい猫らしい猫。

10歳と7歳は一般的にはシニアのカテゴリーに入れられちゃうけれど、

まだまだ若い。

そのしなやかな身のこなしや走り方、ジャンプ力に

クラクラ。私にはとても懐かしい動き。




大好き猫の後頭部



猫と赤ちゃんのいる暮らし

生まれた時から猫と一緒のラッキーボーイはもうじき生後半年。

ニコニコよく笑って、ひとりでも遊ぶ。

そうしてもらっている間に素敵ランチタイム。


忙しいのにごちそうを用意してくれていた。

大好きなバッテラにササミ焼き。

バッテラもお手製。すごいな~って思う。

ササミも梅しそを挟んだものと、柚子醤油で付け込んだものの2種類。

味がしみ込んでいてとても美味しかった。

今度真似してみよう。



ピカピカなカトラリーって素敵。

家のも磨こう。


デザート



russi家のにゃんずはたとえササミを食べていてもテーブルに来ない。


安心して放置していたら


やってきた。 これが日常風景な私には

やっぱりテーブルの上に猫がいると落ち着くと思った一瞬。



足元にはつぶらな瞳



「猫っていいね」と犬派の画伯

russiさんも私も元々は犬派。

もちろん今でも犬は大好きだけど、すっかり猫との暮らしに満足している。




あっという間の4時間

russiさん、ありがとう。 またお邪魔します。


きじトラとアビシニアンズ