無意識に自分を守るためだった行為とは、、 | ズボラで飽き性の50代女性がフラダンスの動きを取り入れたエクササイズでぽっちゃり人生からスッキリ人生が手に入る

ズボラで飽き性の50代女性がフラダンスの動きを取り入れたエクササイズでぽっちゃり人生からスッキリ人生が手に入る

私にとってのフラダンスは、その人の今在る姿で、最大限に魅力を発揮させること。繊細な心、感情をフラダンスを通して表現し、心も身体も元気になる。 そして、50代になっても、いつも今が若々しく、美しく在り続ける。

ただの「踊るフラ」ではなく

 

言語化できないあなたの感情を表現できる

オリジナルフラメソッド

 

 

インナーケアフラダンス

折田桂子です。

 

 

今日もご訪問いただきありがとうございます。

 

 

 

 

私、自分で言うのもアレですが

(アレってなんだw)

 

めちゃくちゃ繊細で、傷付きやすく、

些細な事を気にするし

いつまでも引きずる。

 

HSS型のHSPです。

 

 

何かあれば、

自分に非がなくても自分のせいだと思って

自分を責めたり。

 

いつも

1人で2時間ドラマ状態w

 

 

人への好き嫌いも激しくて、

最初はフレンドリーなんだけど、

関わると次第に距離を置いてしまう。

 

 

周りに言うとみんな言うのは

「ウソー!見えない」

 

 

確かに見えないよねーーーー(T_T)ww

 

メンタル強そうな外見なのは

自分でも自覚あるし。

 

 

 

自分の

繊細で、気にして引きずる性格。

人の好き嫌いの激しさ。

自分の環境を2時間ドラマにしてしまう。

 

この性質が嫌でたまりませんでした。

 

 

 

気になる事を気にしないようにしても気になるし。

沢山の人と苦手意識なく、関わろうと思っても心が拒否。

自分に起こる不可解な事。

 

全てをどうにかしたくて、

セラピーや、カウンセリングを受けました。

 

 

少しずつ変わっていくけど根っこは変わらない。

 

けれど、

感情解放をアダルトチルドレンのカウンセリングで学び

 

 

 

出てくる感情を解放することをコツコツやっていました。

 

 

次第に

その後に出会ったり関わる人は

何となく変わっていくなかで、

 

自分を客観視できる自分が育っていきました。

 

 

そこで気付いたことは

 

人間が嫌いなわけではない。

苦手な相性の合わない人が他の人よりも多いだけ。

自分を守るために警戒心が強くなり、

敏感で感じ取る力が強くなった。

 

 

これは幼少期の体験からの、

躾と言う名の体罰、虐待といえる行為。

学校での容姿いじりや仲間はずれの

トラウマが無意識に

 

 

自分を守るために繊細となり自己防衛

していたのです。

 

 

 

 

自分でも薄々は気付いていたけど

あえて認めなかったHSP。

 

 

信頼出来る人から

「もしかしてHSPじゃない?」

 

そう言われその場で調べ

 

 

自分がHSS型のHSPと分かったら、

今まで自分が楽になれなかった部分が

一気に楽になりました。

 

 

HSS型のHSPを認めたことで

苦手だったこと、

できない、ダメ、無理にフォーカスして

止まっていたことが

 

積極的に取り組めるようになったのです。

 

 

 

幼少期、過去のトラウマで

自分では気付かないことが無意識に働き

意外な形で自分に影響を与えてきます。

 

 

私の場合はHSS型のHSPでしたが

 

そこから目をそらさず、

向き合い認めることで

自分への解決方法って見つかってくるものなんですよね。

 

 

今日もお読みいただきありがとうございます飛び出すハート

 

 

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