当日の行程はこちら

初日は時差(ドバイ)につぐ時差(ヨルダン)で長かったせいか、
なかなかまとめ終わりません^^;

ドバイからヨルダンまでのフライトでは、日本人はもしかしたら私だけ?
1つの街ですか?ぐらいめっちゃ広かったドバイ国際空港に比べ、
ヨルダンのクイーンアリア国際空港はとってもコンパクト^^;

両替を済ませたら、エアポートタクシーに乗って死海へ車
タクシーはぼったくりが多いと聞いていて、できるだけ利用せずにすませたいところでしたが、
エアポートタクシーに限ってはちゃんと価格表があるので安心グッド!
死海までの道のりは、荒れ果てた広大な砂地ばかりが続き、
それだけで異国に来た気分が盛り上がりますビックリマーク
所要1時間と聞いていたけれど、相当飛ばしていてたぶん45分ぐらいでホテルに到着チョキ

中級旅行が好きな私ですが、唯一、死海では贅沢三昧なホテルをチョイスしました。
・・・というより、死海は完全なリゾート地のため、
高級ホテルばかりで中級ホテルを探すほうが難しかった。。。

Kempinski Hotel Ishtar Dead Seaにて、
まずは自分のお約束、お部屋の撮影からスタート。

入り口からの全景。
【とうとう】四十路女のありふれた日常-入り口から全景。

キングサイズを独り占め^^
【とうとう】四十路女のありふれた日常-キングサイズ。

ベッドの向こうに、応接スペース。
【とうとう】四十路女のありふれた日常-応接スペース。

さらにその先に、広いテラス。
【とうとう】四十路女のありふれた日常-テラス。

テラスから振り返って、全景。
【とうとう】四十路女のありふれた日常-テラスから全景。

ウェルカムお菓子。激ウマラブラブ
このあとヨルダンのあちこちで、このお菓子たちにお世話になりました!?
【とうとう】四十路女のありふれた日常-ウェルカムお菓子。

テラスから見える風景。時の経過とともに。
遠くにうっすら見えるのは、対岸のイスラエル
【とうとう】四十路女のありふれた日常-テラスからの風景・夕方。
【とうとう】四十路女のありふれた日常-テラスからの風景・夕暮れ。

このあと、ホテル内のレストランのテラス席でディナーナイフとフォーク
対岸に、イスラエルの街灯りが見えます。
$【とうとう】四十路女のありふれた日常-レストランのテラス席から。

長いフライトの疲れもすっかりとれ、このあとホテルの敷地内を探索したのですが。
・・・ここでもほとんど人気なし。。。
みんなどこにいるんだろう???