最後の忙しさ
昨日は朝から晩まで休憩なしで食事も摂らずに、ずっと仕事していた。
意識的にではなく無意識的に摂っていないかった。
忙しさをアピールしているわけではなく、むしろその逆。
忙しければ、忙しいほど、こんなに働いて何の意味があるのかを考える。
心を亡くすと書いて忙しい。
今、心があるのかどうか。
ない(爆)
ただただ、純粋に仕事をこなしているだけ。
次から次へと舞い込む仕事を次から次へと処理していく。
こんなつまらない生活は、すぐにやめた方がいい。
だから、考え方を変える。
僕は、心を亡くすほどの忙しさを、この時期で最後にする!
それは、BPの従業員にも同じ。
だから、この『最後』を愉しむ。
こーなったらトコトン忙しさを楽しんでやったる!!!