朝食後、Uberにて移動中…
向かった先は
ブローニュの森に建つ『フォンダシオン ルイ・ヴィトン』 現代アートが中心の美術館です。
展示されている作品はもちろんですが、こちらの建物そのものが、アートです。
建築家フランク・ゲーリーの設計によるもので、
デジタルテクノロジーを駆使したデザインで、
個性的な独特の構造と言われています。
日時指定のチケットは、もちろん事前にwebで購入済みです。
時間指定でも、朝一だったからか けっこう並びました
セキュリティも厳重‼︎
大規模な マーク・ロスコ の回顧展 が開催されていました。
20世紀アメリカを代表する画家です。
最初の展示室には、初期の作品群からはじまりました
自画像
マルチファームのスタイルへ移行していく
テーマごとに
これでもか‼︎‼︎ ってくらいの展示作品でした
たくさんの写真を撮り溜めてきました
充分楽しめました
そして、 屋上テラスへ
めちゃくちゃ複雑な構造
…入場してすぐにショップで欲しかったオリジナルグッズは購入済みでしたー
帰るころには、ショップも人でいっぱい
パリに来てから、ずっと歴史的な街並み、建物、美術品を目にしてきたのですが、
今日は、真逆の現代アートに触れることとなりました。。。
毎日 楽しすぎです
では、そろそろ帰りましょう。。。