ワクチン後遺症の方の来院③ (お手紙あり)

 

ども、院長です。

 

 

今日は『ワクチン後遺症の方』からお手紙を

 

頂きました。  (下に掲載してます)

 

 

読ませて頂いて、涙が止まらなかったです。

 

 

辛かったんだね・・・。

 

 

医療関係者の誰も判ってくれなかったん

 

だね。

 

 

今日の「あの笑顔」が取り戻せて良かった。

 

 

本当に、心からそう思う。

 

 

得体の知れないワクチンを、推奨した全ての

 

 

人に憎悪を感じざるを得ない。

 

 

 

 

以下 お手紙の内容です。(本人許可あり)

 

 

 

 

R5.1.11から発熱しました。毎日、コロナ、

インフル検査をしても陰性でした。

2週間以上続いたので、大きな病院を紹介

してもらって検査をしました。

それでも検査結果などにも異常はありません

でした。食欲がなく吐き気が続いていたの

で、点滴をして帰宅する日が続きました。

それでも、熱が下がらなかったので、

さらに違う病院に紹介状を持っていきました。

2回の入院をして、髄液を取ったり、PETCT

MRI、エコーあらゆる検査をしましたが、

全部異常はありませんでした。私の心も身体

もボロボロでした。

血液を東京と京都の大学病院に出しました。

「何が原因が見つかってほしい」と思って

いながら結果を待っていましたが、結局異常

はありませんでした。

ここで、機能性高体温症と診断されました。

「ストレスが原因なので、日常生活を

見直してみてください。」と言われました。

 

42℃以上が続いているのに、原因が

みつからないなんて、ありえないと思い

ながらも、何がストレスの原因になっている

のか、考えながら生活していました。

高熱で学校にいけない日、頭痛で起きれない

日、部活も出来ない日が続きました。

色々な薬を処方されましたが、全部ききめが

ないです。飲むと体調が悪化して起きる事が

できなくなった事もありました。半年を過ぎ

た日から手のしびれ・ふるえが出てきました。

病院を受診しても、熱と同じで、

「機能性です。」と言われました。

「別に無理して止めなくてもいいふるえ

です。」とも言われました。

最終的に「精神科に受診して、ストレスの

原因を見つけてもらうといいですよ。」と

言われ、今度は精神科を紹介されました。

 

そんな時に かわい接骨院を紹介してもらい

ました。話を聞いただけでは全然わからな

かったので、わらにもすがる思いで受診しま

した。アレルギー検査の話までは、理解でき

ましたが、「アレルギーを取る」と聞いても

「取る」って何? 

と思いました。

原因となっているアレルギーを取る施術を受

けて、終わった後も これで本当に取れたの

か半信半疑でした。それでも先生を信じて、

熱が下がるのをまつことにしました。

 

次の日に、身体が軽くなっていて、

もしかしてと思い熱を測ると、

何か月も見たことがなかった

「36.8℃」と数字が出ました。

私自身も、家族もみんなビックリしました。

それでも、まだ信じられなくて、

何度も何度も測ってしまいました。

手のしびれとふるえは骨格調整をしてもらっ

た日に改善されました。

利き手だったので、食べることも、

字を書くことも困難でした。

半年以上も苦しんでいた生活が、たった1日

で完治してしまうなんて、未だに信じられま

せん。

 

欲を言えば、もう少し早く先生に出会い

たかったです。

周りで治らなくて困っている人がいたら、

ぜひ紹介したいです。

みんなも元気になってほしいです。

 

 

 

 

以上がが全文です。

 

 

「アレルギーを取る」は言葉の綾ですが、

 

正確には『アレルゲンに反応しなくなる』

 

が正解です。笑

 

 

 

 

一人でも多くの方がワクチン後遺症を

 

克服できますようお祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは。

 

 

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