妊娠中のワクチン接種の為に新生児が・・・

 

 

 

 

ども、院長です。

 

 

愛知でも雪が降ってきました。

 

激寒です。

 

 

 

 

 

 

最近妊娠中にワクチン接種した方のお子さん

 

が、生後3ヶ月くらいなのに皮膚がヤバい事

 

になってる相談が多くなってます。

 

 

 

 

生後3ヶ月なので、当然ワクチン接種してな

 

いのですが、ウラシルに反応します。

 

 

 

 

(詳しくは  ↓↓↓↓ リンクと 図参照)

 

 

 

 



 

 

 

 

皆さん口をそろえて

 

「産婦人科の先生に強く勧められて…」

 

 

 





 

 

妊娠前に接種した方と

 

妊娠初期に接種した方と

 

妊娠後期に接種した方では、明らかに違い

 

ます。

 

 

 

度合いで言うと、

 

妊娠初期に接種した方が、「一番酷い」様に

 

思います。

 

 

 

胎児は、お母さんしか守ってあげられないのに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ステロイドの使用もそうです。

 

 

殆どの解熱鎮痛剤は、ステロイド骨格を

 

持っています。

 

 

 

 

生き物は全て、本来 凄い自然治癒力を持っ

 

ています。

 

ですので、安易に薬を使用する事に反対です。

 

 

 

 

 

自分の頭でよく考えてから使用してください。

 

 

 

考える事を放棄しないでください。

 

 

 

メディアに踊らされないでください。

 

都合の悪い事は、報道されません。

 

 

 

 

 

感染者やワクチンの後遺症は、異常な抜け毛

 

などの急激な老化が原因になるものなどは、

 

改善することは可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不正出血などはアレルギーとは別の要因

 

ですので無理ですが。。。

 

 

 

 

 

無駄に早死にしないでください。

(老化が急加速する事で早死する可能性が)

 

 

 

 

現実を直視してください。

 

 

 

 

 

目覚めてくれる方が1人でも多くなる事を

 

お祈り申し上げます。

 

 

 

 

ではでは。

 

 

当院は、完全予約の会員制です。

未受診の方は、会員のご紹介が必要です。

 

施術中、電話には出れませんので、お問い合わせ・ご予約は、メールかLINE@でお願い致します。

 

突然の来院も、対応できませんので、おやめください。

 

宜しくお願い致します。