知人との思い出 | 川原結衣オフィシャルブログ「焼き鮭と醤油と時々川原結衣」Powered by Ameba

川原結衣オフィシャルブログ「焼き鮭と醤油と時々川原結衣」Powered by Ameba

本ブログと焼き鮭は一切関係ありません。
美少女アイドルのブログです。


前話、食事遊戯で私を助けてくれた知人との小ネタを挟もうと思う。






ペットボトル
[中学生のとき]

私「桃の天然水うめぇ。」



知人「え。なにそれ美味しそう」



{059C9932-12F6-4369-B16B-D3DB3DC94996}






私「うまいぞ。飲むか?」




知人「え。飲む飲む!!」



知人、手を出す。



私、無視して飲み続ける。




私「ま、聞いただけだけどな。



知人「お前いま結構残酷なことしてるからな?






はい、





じゃんがじゃんがじゃんがじゃんが(著作権のためここまで)
















ド〇クエ



私「ドラク〇6やりてぇ。買いに行っていい?」



知人「許可する。中古でいいよな?」



私「全然いい」





ー1件目ー


私「ないな、、」



知人「ドラク〇自体がないって珍しいね」




ー2軒目ー


私「6がないぃいい!!!」



知人「9はあるんだけどな」




ー3件目ー












私「あったぁあぁ!!!」



{8530BCA9-DB85-4D9C-9E55-C3E7C58EDE06}






私「やったぁああ、、、買ってくるな!」




知人「うん。あ、てか







私それ同じの持ってるけど貸そうか?




















私「先に言えよ、、、」






なんか悔しいから買った。