前話、食事遊戯で私を助けてくれた知人との小ネタを挟もうと思う。
①ペットボトル
[中学生のとき]
私「桃の天然水うめぇ。」
知人「え。なにそれ美味しそう」
私「うまいぞ。飲むか?」
知人「え。飲む飲む!!」
知人、手を出す。
私、無視して飲み続ける。
私「ま、聞いただけだけどな。」
知人「お前いま結構残酷なことしてるからな?」
はい、
じゃんがじゃんがじゃんがじゃんが(著作権のためここまで)
②ド〇クエ
私「ドラク〇6やりてぇ。買いに行っていい?」
知人「許可する。中古でいいよな?」
私「全然いい」
ー1件目ー
私「ないな、、」
知人「ドラク〇自体がないって珍しいね」
ー2軒目ー
私「6がないぃいい!!!」
知人「9はあるんだけどな」
ー3件目ー
私「あったぁあぁ!!!」
私「やったぁああ、、、買ってくるな!」
知人「うん。あ、てか
私それ同じの持ってるけど貸そうか?」
私「先に言えよ、、、」
なんか悔しいから買った。