イラストコラムの補足や、載せられなかった画像など。
※「川崎市シティセールス担当者日記 」(9月4日の記事)で、住吉さん取材記をご覧いただけます。
工場の様子を見ることが出来ますよ~(^^)
住吉さんの場所はこちら。
![川崎グルメぐり!](https://stat.ameba.jp/user_images/20090921/21/kawaguru/17/61/j/o0400030010258396820.jpg?caw=800)
どどん!と正面にそびえ立つのは川崎大師の入口「大山門」。そのすぐ右側に住吉さんがあります。
大師の風景にぴったりな日本家屋です。
こちらが店内の喫茶でいただける久寿餅。
![川崎グルメぐり!](https://stat.ameba.jp/user_images/20090921/21/kawaguru/b4/ba/j/o0400030010258396662.jpg?caw=800)
たっぷりの黒みつときなこに、つるんと食感の良さそうな久寿餅がなかなかでしょう?
注目がこちらのうさぎ(*^^*)。
![川崎グルメぐり!](https://stat.ameba.jp/user_images/20090921/21/kawaguru/05/b1/j/o0400030010258396663.jpg?caw=800)
久寿餅は三角形に切るのが一般的ですが、こんなかわいい型抜きも良いですよね。
久寿餅は大きく一枚で箱詰めされているので、好きな形にカットする楽しみもあります。
住吉さんではその他の和菓子も販売していますが、
もうひとつ人気なのがこちらの「厄除まんじゅう」。
![川崎グルメぐり!](https://stat.ameba.jp/user_images/20090921/21/kawaguru/82/eb/j/o0400030010258396664.jpg?caw=800)
上下逆さまですが・・・(^^;)
![川崎グルメぐり!](https://stat.ameba.jp/user_images/20090921/21/kawaguru/76/09/j/o0400030010258396817.jpg?caw=800)
![川崎グルメぐり!](https://stat.ameba.jp/user_images/20090921/21/kawaguru/35/fb/j/o0400030010258396666.jpg?caw=800)
白はこしあん、黒はつぶあん。そして蒸しぱんのような皮。
黒の皮の色はくろみつが入っているからだそうです。
昔ながらの製法で作られたまんじゅうに、懐かしむお客さまも多いとか。
そして住吉さんの2軒先、姉妹店の「珈琲茶房 餅陣住吉」さんの名物「くずもちサンデー」。
![川崎グルメぐり!](https://stat.ameba.jp/user_images/20090921/21/kawaguru/54/7c/j/o0400030010258396660.jpg?caw=800)
マザー牧場の上質なソフトクリームとのコラボレーション。
久寿餅の原料のでんぷんは冷やすと固くなるので、
久寿餅にきなこをまぶして固くなるのを和らげているそう。
それでも徐々にしっかりとした歯応えになってきて、変化が面白いです。
クリームとシンプルな久寿餅がとても合いますよ(^^)
↓↓記事が参考になりましたら、クリックをお願いいたします!
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog-gourmet.com%2Fimages%2Fmypage%2Fbnr_small.jpg)