「多摩川梨もぎとり体験!
」@ヤマ忠果樹園さんの取材こぼれ話です。
イラストコラムの補足や、載せられなかった画像など。
駅から大通りを歩いていたら、梨の産地らしいこんなのぼりが。
直売所もちらほら見かけました。
梨園入口。
右側に梨の種類の表示があります。
木にかけられたテープの色で何の梨かわかるようになっています。
中にはいってみると・・・
カメラの目線で木が低いことがわかりますでしょうか。
私は身長150cmでちょうど良い塩梅でしたので背の高い方はちょっとツライかも?
こちらが「長十郎」。表面はつるつるすべすべ。
こちらが「豊水」。表面は長十郎に比べざらざらしています。わかりますか?
最初は見分けがつかなかったのですが、慣れるとわかるようになりました。
幹が天井一面に広がっているので種類が混ざっているように感じます。
食感や味が違うので、間違えないようにしましょう(^^)
こちらが「二十世紀」。きれいな緑です。
ヤマ忠果樹園さんでは上記3種の他、「新高」という種類の梨ももぐことができます。
そろそろシーズンかもしれませんね。
梨園の向かいの小山さんのお宅にはベンチやテーブルが用意されているので
ぜひもぎたてをいただきましょう♪
おまけ。
小山さんちのご長寿ワンコ「アントニオ」。通称「アントン」。
やっぱり梨がお好きなようです(*^^*)
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