最近、周りでちらほら「霊に取り憑かれたかも」とか「恐い日が続く」って話が多い。
僕自身、何かを感じても、「あぁ、おばあちゃんや、おじいちゃんが何か知らせてるんだな」くらいにしか思ってないんだけどね。
機会があって色々調べてみた。
除霊方法。
ゴーストバスターズにお願いする。
なんてね！
なになにー、
【粗塩で3日間、うっすら汗をかくまで浸かるといい。ぬるくても大丈夫】
自然と抜けて行くこともあるみたいだけど。
あとはアストラルエネルギーとの関係。
自分の感情が霊の感情を上回った時、アストラルエネルギーは取り憑かれた人の方が優勢になるから霊を支配できるんだとか。
また別の話だけど小さい頃、丹波哲郎さんの死後の世界シリーズをよく親父と見ていて、色々考えさせられたことを思い出した。
悪い事したら良い死に方、死後の世界に行けない。
うん、これは人間として、それが真実だろうがなかろうが生きていく上での己のルールとして掲げて人生を歩むって意味では、心の片隅に置いておくべきことなのかもしれない。
ネガティブに、それも意識していない状態での心の在り方でも霊に取り憑かれやすいとの考えもあるらしい。
これは霊に限らず、心の持ち方で気持ちが風に吹かれやすくなるのに似てる。
だんだん霊が深くなってきた！笑
僕は信仰宗教はないけれど、霊とか、死後の世界はあるのかなっ思うんです。
生きたくても生きれなかった人々ってたくさんいた。
無念や未練、絶対あったはず。
また脱線しそう
また掘り下げてお話します。
長くなるからこのへんで。
今日は音楽と関係の無い話。
それでは、また。