大竹英洋 『そして、僕は旅に出た』連日の喉を休めます。今回の旅で読んでいる本動物写真家の大竹英洋さんの『そして、僕は旅に出た』大竹さんの写真家になるまでの人生の旅が綴られています。誠実で瑞々しい文体に自分自身の青春を時折り思い出しながら読んでいます。オススメです。沢木耕太郎さん『深夜特急』とかも読み返してみたくなりました。