Jamie Cullumが歌う映画「Gran Torino 」のエンディングテーマ。

もうかなり前だけどクリント・イーストウッド監督のこの映画は感動して劇場で泣いてしまいました。

ものすごくシンプルなストーリーなのですが、そういうのを魅せる映画にするというのは、脚本?撮り方?とにかく凄い技術です。

先日見た「華麗なるギャツビー」、「Gran Torino 」並にシンプルなストーリーでしたが、僕的にはまったく退屈な映画だと思いました。

ただ、同じ列の見知らぬ女性はすすり泣きしてましたので、今さらですが人の感じ方は様々だなとあらためて思いました。映画の中で「タイタニック」を彷彿とさせる演出があったりしたのでディカプリオファンにはぐっとくるのかもしれませんね。ヒロインの人もなんか魅力的じゃなかったように思います。スーパーモデルのジゼルと付き合ったりしてた彼には何かイメージが合わない様な気が・・・・(まぁ、役と実生活は関係ないけど)

話が脱線しました。「Gran Torino 」ね、見てない人はぜひビックリマーク

「Gran Torino 」って車の名前です。


画像お借りしました。$河口恭吾 オフィシャルブログ『ある日の風景』 byアメーバブログ


Jamie Cullum「Gran Torino 」

良い曲だ・・・・