こんにちは。
フォトライフ・アーティストの河田 渉です。
今日は「広角レンズを使いこなす」をテーマにお話しします。
ずばり、
①広角レンズを使うと写真が上手くなります。
➁広角レンズを使うと個性的な写真になります。
➂広角レンズを使っているとカッコ良く見られます。
(➂は私の思い込みかも知れません。)
被写体に近づくのが難しい場面(スポーツ、鳥や動物撮影など)以外は
広角レンズで被写体により近づいて撮影すると迫力ある写真になります。
また、様々なアングルで撮影することで個性的な写真になります。
広い風景を撮影する時は絵画を描くように、構図の勉強にもなります。
また、気を付けていないと四隅に邪魔なものが入りやすいので
慎重な撮影が習慣となります。
皆さんも広角レンズでの撮影にチャレンジしてみてくださいね。
(望遠レンズを装着したカメラ持った人より、広角レンズを装着したカメラを
持った人の方が写真が上手そう(?)に見えます。これも私の偏見です。)
北アルプス涸沢にて
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