「新型コロナワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」が開会されました。

今回は、名古屋大学・小島勢二名誉教授による「若年層の超過死亡と新型コロナウイルスの関連性」について講演いただきました。超過死亡がこの4年間で60万人に上っていること、そして増え続ける可能性への危惧を指摘されました。



また、新型コロナワクチン後遺症患者の会からは、法の前にいのちに差別があってはならないこと、専門的医療機関に受診することができないこと、後遺症によって生活がひっ迫している方がいることを厚労省に再度、訴えました。



厚労省からの回答は、前回厚労副大臣に要望したにもかかわらず、全く納得出来るような回答ではありませんでした。
過去の事象として捉えるのではなく、中長期的な後遺症の真実に厚労省が向き合うべきと強く訴えました。



(新型コロナワクチン後遺症を考える超党派議連勉強会にて、若年層の超過死亡について厚労省に再び問う!! 川田龍平youtube 2024/04/25up)

https://www.youtube.com/watch?v=ilQz8lvP4Jg

これからも日本国民のいのちを守ることに全力を尽くして参ります!!

いのち守る参議院議員 川田龍平