昨日、立憲民主党議員総会で参議院選挙の総括が行われました。各党が比例票を減らしてますが、その中でも特に立憲は400万票も減らし一人負けしました。

 

 

出席議員からは、代表、執行部に対して様々な厳しい意見が出されました。

代表が責任を取り、執行部を刷新するのか?

支援組織の連合との協力関係をどのようにしていくのか?

構造的な問題をどうするのか?

立憲民主党の立ち位置を決め、どこへ向かって行くのか

党の立て直しが急がれます。

 

 

川田議員は、

統一地方線に向けて、党一丸となり党の再生が必要です。

組合の支援を得た人しか当選しない状況になっているので

新しい支援勢力を作って行く必要があります。

野党第一党として、党の構造的問題を解決し、しっかりとした政策を打ち出し、多くの人達が立憲民主党を信頼していただけるよう

再生しなければなりません。

立憲民主党は、国民のための政党であることは変わりなく、川田議員はこれからも強く発信して行きます。

 

☆告知☆

11月1日、川田議員の議員生活15周年記念パーティー

を開催致します。

詳細は決まりましたら、パンフレットにて皆様にご連絡させて頂きます。多くの皆様にご参加頂きますようお願い致します。

 

ローカルフード法/条例サイトホームページを立ち上げました。

まだご覧になられていない方はサイトにアクセスしていただき、ぜひ推進チームにご参加頂ければと思います。

 

 

 

サイトに沢山の応援、賛同のメールを頂き、

ありがとうございました。

引き続き、メッセージ、ご寄付を募集しています。

 

最後に、国際ジャーナリスト堤未果さんが

書かれました、新書『デジタル・ファシズム』

のお知らせを再びさせて頂きます。

 

毎年ら中央公論社が主催する、

新書大賞に、『デジタル・ファシズム』は、

第4位に入賞しました。

 

年間約1,300冊が発行される新書の中から、

4番目にランクインすること自体、

大変、素晴らしいことですが、

 

堤未果さんの新書は、

4冊が4位以内に入っています。

 

 未果さんの本は、

情報の点と点がつながって線になり、

線と線が面に、また面と面が立体を作り、

目の前に光景が思い浮かびます。

 

また文面が滑らかに、

リズムよく読み進められるので、

その場面のイメージが掴みやすく、

とっても読みやすいのです。

 

まだお手に取られてない方は

ぜひお近くの小さい本屋さんで、

探していただき、もし店頭になければ、

注文してお買い求めの上、

お読みいただければと思います。

 

 

引き続き、皆様からの御意見、

ご感想を頂ければと思います。

 

海外の事情や皆様のご関心についての

ご意見も頂ければと思います。

 

ゲストに呼んで欲しい方などおりましたら

ご連絡いただければと思います。

 

メールも一つ一つ読ませていただいています。

 

 

ただいま、動画を

二つのYouTubeチャンネルで配信しています。

チャンネル登録とシェアをぜひよろしくお願い致します。

 

 

川田龍平参議院議員を支え頑張ってまいります。

以上、秘書Tでした。

 

龍いのちを守る 参議院議員 川田龍平龍