今日(21日)は、厚生労働委員会が開かれました。

 

 

川田議員は、明日の本会議の質問準備、来週の委員会

での質問準備、ゴールデンウィーク後の委員会の開催準備、

などがあり、本日は質問に立てませんでした。

 

 

衆参の農林水産委員会が、

5月中旬で開かれなくなってしまうという情報が入りました。

 

国会会期中で開いているにも関わらず

参議院選挙があるということで、

閣法の審議が終わると、

一般質疑や法案質疑はしないこともあるそうです。

 

ローカルフード法案の提出を早めて、

5月中旬の農林水産委員会で審議できるように

約1ヶ月の前倒しで準備を急いでいます。

 

 

パンデミックを理由に、

薬の有効性がわかっていなにも関わらず、

コロナワクチンや治療薬を緊急承認をしてしいます。

 

国が承認したならばと、病気になった方は

ぜひ使いたいと思ってしまいます。

つまり、安全性と有効性が確認できてから、

承認するのが本来の流れであり、順番が逆だと思われます。

 

ウクライナの支援物資にドローンを送る事が決まりました。

武器に転用される可能性もあり、

日本からウクライナへの支援は、

非軍事的な人道的支援だけにした方が良いと思います。

 

 

なぜならば我が国は、地震や津波で被災して避難した

方々をたくさん支援してきました。

つまり、避難している方々への支援方法について

他国よりも多くの知識を持っているからです。

 

 

日本が独自でできる支援に、被災した方々を日本に連れてくる

のではなく、隣国に避難している方々を経済的に支援し、

紛争が終わったら自分の国(家)に帰れるような体制を作る

支援方法もあると川田議員はお考えです。

 

日本がやるべき事は、平和のためにできることです!

 

明日(22日)の参議院本会議で川田議員が本会議登壇して質疑に立ちますので、

ぜひ、参議院YouTube放送のYouTubeをご覧ください。

 

最後に、国際ジャーナリスト堤未果さんが

 

書かれました、新書『デジタル・ファシズム』

のお知らせを再びさせて頂きます。

 

2月10日に発表されました、

中央公論社が主催する、

新書大賞に、『デジタル・ファシズム』が、

第4位に入賞しました。

 

年間約1,300冊が発行される新書の中から、

4番目にランクインすること自体、

素晴らしいことです。

2月11日のブログにも

書かせていただきましたが、

堤未果さんの新書は、

4冊が4位以内に入っています。

 

 堤未果さんの本は、

どの本も

情報の点と点がつながって線になり、

線と線が面に、また面と面が立体を作り、

目の前に光景が思い浮かびます。

 

また文面が滑らかに、

リズムよく読み進められるので、

その場面のイメージが掴みやすく、

とっても読みやすいのです。

 

まだお手に取られてない方は

ぜひお近くの小さい本屋さんで、

探していただき、もし店頭になければ、

注文してお買い求めの上、

お読みいただければと思います。

 

 

引き続き、皆様からの御意見、

ご感想を頂ければと思います。

 

海外の事情や皆様のご関心についての

ご意見も頂ければと思います。

 

ゲストに呼んで欲しい方などおりましたら

ご連絡いただければと思います。

 

メールも一つ一つ読ませていただいています。

 

 

ただいま、動画を

二つのYouTubeチャンネルで配信しています。

チャンネル登録とシェアをぜひよろしくお願い致します。

 

 

 

 

引き続き、

川田龍平参議院議員を支え頑張ってまいります。

以上、秘書Tでした。

 

龍いのちを守る 参議院議員 川田龍平龍