昨日13日(木)、川田議員は、

厚生労働委員会理事会メンバーとして、

婦人保護施設と児童相談所/家庭支援センターの

視察へ行きました。

 

 

衆議院において、

児童福祉法改正の審議に入りました。

衆議院厚生労働委員会では、

薬機法改正の審議が

最終日となりました。

 

 

昨日、立憲民主党が

作成した3法案は採決しないとお伝えしましたが、採決した結果、否決となりました。

 

川田議員は、

4月22日(金)本会議

にて質疑立つことが決まりました。


YouTubeでライブ配信をしますので、

参議院YouTube放送チャンネルをご視聴下さい。

 

 

参議院選挙へ向けて

立憲民主党の公約作りが進んでいます。

立憲民主党の支持率が下降傾向にあり、

他党と差別化できるように鋭い政策を打ち出し

参議院選挙を戦っていかなくてはなりません。

 

 

野党として、時には批判をして、

与党の暴走に歯止めをかけなければなりません。

 

 

法案や政策について詳しくレクチャーして

マスメディアに取り上げて記事に

してもらわなくてはなりません。

 

 

 

政府に対して

対立軸を作って行けるかが鍵になりますので、

皆様からご意見や感想をお寄せ頂き、

皆様と一緒に

国会を盛り上げていきたいと

川田議員はお考えです。

 

 

最後に、国際ジャーナリスト堤未果さんが

書かれました、新書『デジタル・ファシズム』

のお知らせを再びさせて頂きます。

 

2月10日に発表されました、

中央公論社が主催する、

新書大賞に、『デジタル・ファシズム』が、

第4位に入賞しました。

 

年間約1,300冊が発行される新書の中から、

4番目にランクインすること自体、

素晴らしいことです。

2月11日のブログにも

書かせていただきましたが、

堤未果さんの新書は、

4冊が4位以内に入っています。

 

 堤未果さんの本は、

どの本も

情報の点と点がつながって線になり、

線と線が面に、また面と面が立体を作り、

目の前に光景が思い浮かびます。

 

また文面が滑らかに、

リズムよく読み進められるので、

その場面のイメージが掴みやすく、

とっても読みやすいのです。

 

まだお手に取られてない方は

ぜひお近くの小さい本屋さんで、

探していただき、もし店頭になければ、

注文してお買い求めの上、

お読みいただければと思います。

 

 

引き続き、皆様からの御意見、

ご感想を頂ければと思います。

 

海外の事情や皆様のご関心についての

ご意見も頂ければと思います。

 

ゲストに呼んで欲しい方などおりましたら

ご連絡いただければと思います。

 

メールも一つ一つ読ませていただいています。

 

 

ただいま、動画を

二つのYouTubeチャンネルで配信しています。

チャンネル登録とシェアをぜひよろしくお願い致します。

 

 

 

 

引き続き、

川田龍平参議院議員を支え頑張ってまいります。

以上、秘書Tでした。

 

龍いのちを守る 参議院議員 川田龍平龍