本日(8日)も、

川田議員は朝から大忙しの巻。

 

 

8時から、

厚生労働部会が開かれ、司会をいたしました。

 

 

9時は、党の政調三役会議に出席。

秘書は出席できない会議ですので、

詳細はシークレットです。

 

 

9時50分から厚生労働委員会理事会に出席し、

10時に厚生労働委員会が開かれ、

トップバッターて質問に立ちました。

30分という時間の制限があり、

用意した全ての質問をすることは、

できませんでした。

 

冒頭、

海外で臓器移植を、受けた患者さんが、

国内の病院で診てもらえない事案に、

関わった関係で、医師の応召義務について、

確認に質問をしました。


それから、

食の問題について、1977年に報告されました

マクガバンレポートの認識について、

後藤厚労大臣に質問しました。

 

 

小麦の価格が高騰し、

パンや麺類の価格も上昇しているため

代替え品として米粉の活用を提案しました。

そのため、米粉の製粉機械への補助を

増やすように要求致しました。

 

 

コロナワクチンは、

感染予防ではなく重症予防効果である

との認識を質問しました。

 

 

経済産業省からが、

「GO TO イベント」の代わりの

「イベントワクワク割」が発表されました。

 

 

ワクチンを接種した人を対象にして、

文化・芸術やスポーツのチケットを

割引く制度です。

 

 

対象者はワクチン摂取した人ということで、

ワクチンを接種できない人や

副反応を考えて接種をやめた人

に不利益となってしまいます。

 

政府が、

ワクチンの接種者と非接種者に格差を設け、

差別や分断を作ることは許すわけにいきません。

ワクチンに対する考え方を改めないといけません。

 

16時からは、他党の議員さんを訪問して、

法案の説明の打合せを致しました。

 

17時からは、政調審議会出席

 

本日最後の仕事は、

地方議会議員の選挙の候補者さん宛ての

為書きを心を込めて書きました。

事務所一同、当選をお祈りしております。

 

 

 

本日も、お疲れ様でした。

 

川田議員が2年間かけて作り上げてきた

ローカルフード法案を

今国会で何とかして成立させたいので

皆様の力をお貸しください。

 

堤未果さんの記事が、

農業協同組合新聞に掲載されました。

 

 

最後に、国際ジャーナリスト堤未果さんが

 

書かれました、新書『デジタル・ファシズム』

のお知らせを再びさせて頂きます。

 

2月10日に発表されました、

中央公論社が主催する、

新書大賞に、『デジタル・ファシズム』が、

第4位に入賞しました。

 

年間約1,300冊が発行される新書の中から、

4番目にランクインすること自体、

素晴らしいことです。

2月11日のブログにも

書かせていただきましたが、

堤未果さんの新書は、

4冊が4位以内に入っています。

 

 堤未果さんの本は、

どの本も

情報の点と点がつながって線になり、

線と線が面に、また面と面が立体を作り、

目の前に光景が思い浮かびます。

 

また文面が滑らかに、

リズムよく読み進められるので、

その場面のイメージが掴みやすく、

とっても読みやすいのです。

 

まだお手に取られてない方は

ぜひお近くの小さい本屋さんで、

探していただき、もし店頭になければ、

注文してお買い求めの上、

お読みいただければと思います。

 

 

引き続き、皆様からの御意見、

ご感想を頂ければと思います。

 

海外の事情や皆様のご関心についての

ご意見も頂ければと思います。

 

ゲストに呼んで欲しい方などおりましたら

ご連絡いただければと思います。

 

メールも一つ一つ読ませていただいています。

 

 

ただいま、動画を

二つのYouTubeチャンネルで配信しています。

チャンネル登録とシェアをぜひよろしくお願い致します。

 

 

 

 

引き続き、

川田龍平参議院議員を支え頑張ってまいります。

以上、秘書Tでした。

 

龍いのちを守る 参議院議員 川田龍平龍