本日(25日)も予算委員会が開かれました。

 

 

昨日からロシアのウクライナ侵攻が続いており、

今日も緊迫した情勢が続いています。


本日の予算審議でも、取り上げられました、

子どもたちのワクチン接種について、


院内集会で「記録映像ワクチン後遺症」の

映画上映会がありました。


映画の内容は、

健康な子どもや大人が、

コロナワクチンを接種したことで、

後遺症に悩まされ、

検査では異常なしの結果で、

病院のたらい回しとなっている現状について

報告されていました。

 

 

10代でコロナにより死亡した方5人のうち、

3人が基礎疾患を持ち、1人は交通事故のあと、

陽性判明した方、

最近の、1人はワクチンを2回接種するも、

亡くなっています。


ワクチン接種によると見られる、

10代の死亡者はすでに5人になっています。


3月1日から

5~11歳の子供達への接種が始まります。

10代以下でワクチンが原因で亡くなる方が

増えることも避けられないと、

医者やジャーナリストも警鐘を鳴らしています。


 

川田議員も、

厚生労働委員会で質疑したり、

新聞のインタビューでも話していましたが、

ワクチンの副作用や後遺症についての

情報をしっかりと開示していく必要があると考えています。

 

愛知県のCBCテレビが

ワクチン後遺症について報道しています。

 

3月1日から子供達のワクチン接種が始まります。
ワクチン接種について、
親の責任にするには、難しい問題です。
 
国は、子どものワクチン接種については、
努力義務を外しましたが、
積極勧奨せず、
重症化に懸念のある方だけにするか、
もしくは、子どもへの接種は、
治験が終わるまで、
見送るのが良いと思います。

最後に、国際ジャーナリスト堤未果さんが

書かれました、新書『デジタル・ファシズム』

のお知らせを再びさせて頂きます。

 

2月10日に発表されました、

中央公論社が主催する、

新書大賞に、『デジタル・ファシズム』が、

第4位に入賞しました。

 

年間約1,300冊が発行される新書の中から、

4番目にランクインすること自体、

素晴らしいことです。

2月11日のブログにも

書かせていただきましたが、

堤未果さんの新書は、

4冊が4位以内に入っています。

 

 堤未果さんの本は、

どの本も

情報の点と点がつながって線になり、

線と線が面に、また面と面が立体を作り、

目の前に光景が思い浮かびます。

 

また文面が滑らかに、

リズムよく読み進められるので、

その場面のイメージが掴みやすく、

とっても読みやすいのです。

 

まだお手に取られてない方は

ぜひお近くの小さい本屋さんで、

探していただき、もし店頭になければ、

注文してお買い求めの上、

お読みいただければと思います。

 

 

引き続き、皆様からの御意見、

ご感想を頂ければと思います。

 

海外の事情や皆様のご関心についての

ご意見も頂ければと思います。

 

ゲストに呼んで欲しい方などおりましたら

ご連絡いただければと思います。

 

メールも一つ一つ読ませていただいています。

 

お問い合せをしていただく際は、

お手数ですが、お名前と

ご連絡先を必ず書いて頂きますよう、

お願いいたします。

(匿名希望の場合はその旨記載よろしくお願いします。)

 

ただいま、動画を

二つのYouTubeチャンネルで配信しています。

チャンネル登録とシェアをぜひよろしくお願い致します。

 

 

 

引き続き、

川田龍平参議院議員を支え頑張ってまいります。

以上、秘書Tでした。

 

龍いのちを守る 参議院議員 川田龍平龍