週末の読書にオススメの本を紹介します。

 

 

作者:いわなべたいじ

タイトル:まどさんの詩で時間割

出版社:かもがわ出版

 

 

詳しくは書けませんので、
一部をご紹介します。

 

まどみちおさんの52編の詩を、

時間割に合わせて紹介しています。

 

 

川田議員が、

まどさんの詩で一番好きな詩は

「ぼくがここに」だそうです。


一部を抜粋してしょうかいしますと、

『ほかのなにものでもない「ぼく」は、

ほかの誰でもない「ぼく」だということ。

ぼくがぼくであることがすばらしいこと』。

居ることに意味があるというフレーズが

心に残っているそうです。

 

いわなべ先生は、

川田議員が、

19歳で実名公表する以前から、

お世話になった先生です。

いわなべ先生の他の本には、

「チョークで書く希望」があります。

 

 

注文用紙が事務所にありますので、

近くの本屋さんで購入できない方は、

事務所へお問い合わせをお願い致します。


詩には、力があります。

 

最後に、国際ジャーナリスト堤未果さんが

書かれました、新書『デジタル・ファシズム』

のお知らせを再びさせて頂きます。

 

2月10日に発表されました、

中央公論社が主催する、

新書大賞に、『デジタル・ファシズム』が、

第4位に入賞しました。

 

年間約1,300冊が発行される新書の中から、

4番目にランクインすること自体、

素晴らしいことです。

2月11日のブログにも

書かせていただきましたが、

堤未果さんの新書は、

4冊が4位以内に入っています。

 

 堤未果さんの本は、

どの本も

情報の点と点がつながって線になり、

線と線が面に、また面と面が立体を作り、

目の前に光景が思い浮かびます。

 

また文面が滑らかに、

リズムよく読み進められるので、

その場面のイメージが掴みやすく、

とっても読みやすいのです。

 

まだお手に取られてない方は

ぜひお近くの小さい本屋さんで、

探していただき、もし店頭になければ、

注文してお買い求めの上、

お読みいただければと思います。

 

 

引き続き、皆様からの御意見、

ご感想を頂ければと思います。

 

海外の事情や皆様のご関心についての

ご意見も頂ければと思います。

 

ゲストに呼んで欲しい方などおりましたら

ご連絡いただければと思います。

 

メールも一つ一つ読ませていただいています。

 

お問い合せをしていただく際は、

お手数ですが、お名前と

ご連絡先を必ず書いて頂きますよう、

お願いいたします。

(匿名希望の場合はその旨記載よろしくお願いします。)

 

ただいま、動画を

二つのYouTubeチャンネルで配信しています。

チャンネル登録とシェアをぜひよろしくお願い致します。

 

 

 

引き続き、

川田龍平参議院議員を支え頑張ってまいります。

以上、秘書Tでした。

 

龍いのちを守る 参議院議員 川田龍平龍