昨日(2月16)、

川田龍平君を励ます会を開催致しました。

会場とオンラインで多くの皆様にご参加頂き、

ありがとうございました。

 

 

会場での進行の一部をご紹介致します。

 

来賓の皆様から、応援や激励のご挨拶を頂き、

誠にありがとうございました。

来賓の方のお話をお聞きしまして

川田議員のお人柄や政治への取り組みが

多くの支援者の皆様に伝わっていると思いました。

 

 

川田議員からのご挨拶では、

いのちを守議員としての活動報告、

今国会で提出・成立を目指す

「ローカルフード法案」の説明と

審議が順調に進んでいる経過報告致しました。

 

 

立憲民主党から、

泉健太代表と江田健司衆議院議員から

ビデオメッセージを頂きました。

 


八木龍平さんからは、神社へお参りに行くことの

意味について分かりやすく講演をして頂きました。

神社に行った時は、八木先生のお話を思い出しながら

参拝しようと思いました。

 

 

 

スペシャル対談としまして、

川田平議員と八木平さんの

龍ドラゴン対談龍が実現し、

お二人のトークで会場は大変盛り上がりました。

 

 

秋吉沙羅様からは篠笛の生演奏を頂きました。

曲目は、

疾風

青龍

龍の目覚め

の3曲で、「龍にまつわる曲」を演奏して頂きました。

 

私は初めて篠笛の生演奏を聴きましたが、

演奏に迫力があり聞き入ってしまいました。

会場の皆様もリラックスしてお聞き頂けたと思います。

 

 

最後には、ビンゴゲームを行い皆様には

多様な種類の中から景品を選んで頂きました。

オンラインで参加の皆様には、メールで

景品リストを送付させて頂きますので、

リストの中からお選び下さい。

 

最後には、

衆議院議員長崎3区の山田勝彦議員より

ご挨拶を頂き、一本締めで解散となりました。

 

 

 
コロナ禍にも関わらず、励ます会2022が開催
できましたこと、事務所一同感謝申し上げます。
 
4月には「守る会の総会」を予定しています。
詳細が決まりましたらご連絡致します。
 
最後に、国際ジャーナリスト堤未果さんが

書かれました、新書『デジタル・ファシズム』

のお知らせを再びさせて頂きます。

 

2月10日に発表されました、

中央公論社が主催する、

新書大賞に、『デジタル・ファシズム』が、

第4位に入賞しました。

 

年間約1,300冊が発行される新書の中から、

4番目にランクインすること自体、

素晴らしいことです。

2月11日のブログにも

書かせていただきましたが、

堤未果さんの新書は、

4冊が4位以内に入っています。

 

 堤未果さんの本は、

どの本も

情報の点と点がつながって線になり、

線と線が面に、また面と面が立体を作り、

目の前に光景が思い浮かびます。

 

また文面が滑らかに、

リズムよく読み進められるので、

その場面のイメージが掴みやすく、

とっても読みやすいのです。

 

まだお手に取られてない方は

ぜひお近くの小さい本屋さんで、

探していただき、もし店頭になければ、

注文してお買い求めの上、

お読みいただければと思います。

 

 

引き続き、皆様からの御意見、

ご感想を頂ければと思います。

 

海外の事情や皆様のご関心についての

ご意見も頂ければと思います。

 

ゲストに呼んで欲しい方などおりましたら

ご連絡いただければと思います。

 

メールも一つ一つ読ませていただいています。

 

お問い合せをしていただく際は、

お手数ですが、お名前と

ご連絡先を必ず書いて頂きますよう、

お願いいたします。

(匿名希望の場合はその旨記載よろしくお願いします。)

 

ただいま、動画を

二つのYouTubeチャンネルで配信しています。

チャンネル登録とシェアをぜひよろしくお願い致します。

 

 

 

引き続き、

川田龍平参議院議員を支え頑張ってまいります。

以上、秘書Tでした。

 

龍いのちを守る 参議院議員 川田龍平龍