郵便で

伊方原発広島裁判事務局から

「原子力規制委員会の新規性基準

原発耐震基準ん策定のイカサマ

というパンフレットが送付されてきました。

 

 

 

伊方原発差し止め裁判は4か所で

行われている中の広島裁判です。

 

原発の耐震基準が住宅の基準

よりも低いのは問題であると書かれています。

 

愛媛県の伊方原発は所在地から見ると

事故が発生すると瀬戸内海、風向きによって

は広島や関西方面に大きな被害が出る

ことから、低く見積もられた耐震基準で

再稼働(再起動)して良いのでしょうか?

 

川田議員は、2007年に初当選してすぐ

新潟県中越沖地震後の柏崎刈葉原発に

視察に行き亀裂の入った地盤の視察に

行かれたそうです。

初当選以降、環境委員会で原発問題、

再生可能エネルギー問題等を取り上げ、

今後も取り組んでいきます。

 


 

ソーラー発電のパネルを山の上に

設置すると雑草が生えないように

農薬をまくことで二次被害が発生

することも考えられます。

 

原発の再稼働については、過去の反省を

考えて新基準

 

引き続き、皆様からの御意見、

ご感想を頂ければと思います。

 

海外の事情やオリンピックの

ご意見も頂ければと思います。

 

ゲストに呼んで欲しい方などおりましたら

ご連絡いただければと思います。

 

メールも一つ一つ読ませていただいています。

 

お問い合せをしていただく際は、

お手数ですが、お名前と

ご連絡先を必ず書いて頂きますよう、

お願いいたします。

(匿名希望の場合はその旨記載よろしくお願いします。

 

ただいま、動画を

二つのYouTubeチャンネルで配信しています。

チャンネル登録とシェアをぜひよろしくお願い致します。

 

 

 

引き続き、

川田龍平参議院議員を支え頑張ってまいります。

以上、秘書Tでした。

 

龍いのちを守る 参議院議員 川田龍平龍