本日は、薬害エイズの原告団と

厚生労働大臣との大臣協議が開催され、

川田議員は、薬害被害者の当事者、

原告の一人、

長期療養者としての立場で、

協議に出席されました。

 

 

裁判は終了しておりますが、

一年に一回、原告と厚生労働大臣が

定期協議する約束があります。

 

今日は、家族の方々のお話を聞きました。

80代のご両親が子供を看護(介護)しており、

先が見えない中で残された子供を、

どうしたらよいかという心配があるそうです。

 

また、血友病の患者さんは、

脳内出血の恐れがあることから

救急医療が充実していれば

助かる可能性が上がるので

救急医療の整備にしっかり

取り組んでいく必要があります。

 

川田議員は、

国が責任をもって医療や福祉を

充実させ、和解した約束を

果たすように求めてまいります。

 


ご質問の中で、

ドイツと日本の食生活、食文化の違いについて

お問い合わせがありましたが、

後日にお答えさせていただきます。

 

引き続き、皆様からの御意見、

ご感想を頂ければと思います。

 

ゲストに呼んで欲しい方などおりましたら

ご連絡いただければと思います。

 

メールも一つ一つ読ませていただいています。

 

お問い合せをしていただく際は、

お手数ですが、お名前と

ご連絡先を必ず書いて頂きますよう、

お願いいたします。

(匿名希望の場合はその旨記載よろしくお願いします。)

 

ただいま、動画を

二つのYouTubeチャンネルで配信しています。

チャンネル登録とシェアをぜひよろしくお願い致します。

 

 

 

引き続き、

川田龍平参議院議員を支え頑張ってまいります。

以上、秘書Tでした。

 

龍いのちを守る 参議院議員 川田龍平龍