０か１かのデジタル思考ではなく、国民のためになるデジタル制度・仕組み作りを！

 

今週は11日（水）に本会議が開催され

「デジタル関連法案」の採決が行われました。

 

 

立憲民主党からは、

新人で現在最年少参議院議員の小沼巧議員(33)が

初登壇で熱い討論を行いました。

 

「参議院議員諸兄姉」

小沼議員は、古めかしい言葉使いで侍のようですが、

とてもキレのある緻密な討論をされています。

 

討論の様子は、「参議院YouTubeチャンネル」

をご覧ください。

 

参議院本会議審議議題•国土審議会委員の選挙•子ども・子育て支援法及び児童手当法の一部を改正する法律案（閣法第１４号）•国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案（閣法第３４号）•畜舎等の建築等及び利用の特例に関する法律案（閣法第４５号）•デジタル社会形成基本法案（閣法第２６号）•デジタル庁設置法案（閣法第２７号）•デジタル社会の形...リンクyoutu.be

 

 

 

 

 

デジタル関連法案は色々と問題があると言われています。

特に、個人情報の問題です。

自分の個人情報がどのように使われているのか？

自分で確認し自分で削除できるなど、

ヨーロッパのシステムに準拠しているような

システム作りの必要があると思います。

 

 

デジタルにすれば全てが良いということではなく、

ワクチンの問題などを含めて最初の初期設定など、

根本的な問題が解決されていないことが

デジタルの大きな問題であると考えます。

 

 

最後までお読みいただき、

どうもありがとうございました。

 

皆様からの御意見・ご感想・お問い合わせを

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ただいま、

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引き続き、

川田龍平参議院議員を支え頑張ってまいります。

秘書Tでした。

 

龍いのちを守る 参議院議員 川田龍平龍