皆さん こんにちは
命を守る参議院議員 川田龍平 秘書のS
です。
霞ヶ関は一足早く 来年度の予算策定の時期になってまいりました。来年度の予算要求で新型コロナウイルスに対応した特別予算編成を容認する旨を政府は発表しました。
財務省は２１日、政府の２０２１年度予算で各省庁が財務省に要求額を提出する目安となる概算要求基準（シーリング）を発表しました。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて事務作業を軽減するため、既存経費の削減目標は設けずに２０年度予算と同じ金額の要求を認めることになります。新型コロナ関連の予算は、上限を設けずに希望通り要求できることにしました。
麻生財務相は２１日の閣議で、「感染拡大を防止し、事業と雇用を守り抜く」と予算編成の意義を強調しました。ただ、「新型コロナへの来年度予算での対応を現時点で予見することに限界がある」とも述べ、シーリングを例年とは異なる簡素な手続きで進めると説明しました。
命を守る参議院議員 川田龍平は引き続き国民の為の新型コロナウイルス対策がしっかり策定された予算編成になるように行政監視委員会委員長として、しっかりチェックしてまいります！
🐲いのちを守る参議院議員 川田龍平&秘書S🐲