皆さん こんにちは

命を守る参議院議員 川田龍平 秘書のSニコです。

 

7月5日まで残り1週間を切った東京都知事選、日々 猛暑の中 戦いはヒートアップしてきました!

 

命を守る参議院議員 川田龍平は東京都知事選で野党共闘候補の宇都宮けんじさんを全力でお応援しています。

先日も宇都宮けんじ事務所に命を守る参議院議員 川田龍平は激励訪問してきました。下記URLから御覧ください!

https://www.youtube.com/watch?v=0gG6_HWxnRk

 

宇都宮けんじさんは元日本弁護士連合会会長で2012年と2014年

の東京都知事選で惜敗しましたが、その後も東京都議会の傍聴に欠かさず勉強に来ている熱心な努力家です。

そして弁護士としてサラ金問題に熱心に取り組んできて多くの困っている人たちを助けてきました。

誰よりも都民の為に熱い思いを持っている宇都宮けんじさんに皆さんのご支援を是非よろしくお願いします!

 

宇都宮けんじさん 経歴↓

貧しい人の力になりたい

1946年12月、愛媛の漁村に生まれ、9歳の頃、開拓農家として大分県に移り住む。電気もない荒れた土地を必死で耕す親の姿を見て育ちました。親孝行したい一心で猛勉強し、東京大学に入学。卓球部で汗を流す一方、「貧しい人の力になりたい」と弁護士になることを決意し、在学中に司法試験に合格。

サラ金問題改善の立役者

下積み生活の中でサラ金問題に出会います。とりたてに追われる人の苦しみを目にして、解決のために奔走。「青白く、やつれた相談者の顔が、みるみる明るくなっていく。それが私にとってはお金以上の財産だった」。サラ金業者からは、何があっても引き下がらない弁護士として知られる存在に。「取り返すのは金ではない。狂わされた人生だ」。2006年、多くの仲間とともに国会に働きかけ、グレーゾーン金利を撤廃させる画期的な貸金業法の改正を実現させました。この改正により、サラ金業者がムチャな金利を取ることができなくなり、多重債務者は「払いすぎた分を取りもどす」こともできるようになりました。その姿は、宮部みゆきのベストセラー推理小説『火車(双葉社)』のモデルにもなりました。

貧困と格差が広がる昨今は、生活に苦しむ人びとへの法律相談も多く引き受け、多くの相談者から絶大な信頼を寄せられています。

日本弁護士連合会 会長として

2010年、3万2000人の弁護士を束ねる日本弁護士連合会(日弁連)の会長選挙に、史上はじめて完全無派閥で立候補し、激戦の末に当選を果たしました。日弁連会長として、人権擁護などに尽力するなかで、東日本大震災と福島原発事故が発生。福島をはじめとする被災者の支援に、先頭に立って取り組んできました。

2012年と2014年の都知事選で次点

2012年と14年の二度の都知事選挙では、猪瀬氏・舛添氏を相手に「人にやさしい東京」「希望のまち東京」を訴え、それぞれ次点の得票を得ています。

2016年の都知事選出馬を断念

2016年の都知事選では立候補を決めるも、野党4党(民進党、日本共産党、自由党、社会民主党)の統一候補が鳥越俊太郎氏に決定したことを受け、出馬を撤回するという苦渋の決断をしました。

 

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