皆さん こんにちは

命を守る参議院議員 川田龍平 秘書のSニコです。

 

 

本日は厚生労働委員会で加藤勝信:厚生労働大臣に対して、

命を守る参議院議員は新型コロナウイルス対策を中心に激しく

論戦を行いました。

今日はその一部抜粋を皆様にお知らせさせていただきます。

 

川田龍平@厚労委 国が推進中の、がん治療分野におけるゲノム医療。治療の可能性を広げるのは素晴らしいが、 「患者の遺伝情報を保護する法」が抜け落ちている。 「遺伝情報」は企業にとって価値がつく。 勝手な売買や 差別、 保険加入障壁にならぬよう、 保護法を早急に整備すべきだ。

 

川田龍平@厚労委 「米モデルナ社や英アストラゼネカ社と ワクチン売買交渉を始めているが 国税で本数ありきの購入契約は論外だ。 厚労省は安全でないものを 決して国民に使わせてはならない。 この国は薬害を繰り返してきた。 

大臣: 官邸の承認圧力に屈せず、 真の学術的判断を すると明言を」

 

川田龍平@厚労委 「全国民のワクチン摂取義務化政策について。日本は同調圧力が強い国。ワクチンを受けたくない、受けられない人の権利もしっかり尊重し、また、そうした人々が差別を受けない施策を考えていただきたい」

 

川田龍平@厚労委 「新型コロナ禍で、 手術中止や病床稼働率縮小、 長期処方による受診抑制などを余儀なくされ、 経済的打撃を受けた医療機関に対し、 「直接的補償・補填」がない。 謝意の言葉だけでなく 現実に10兆円の予備費を有効に使い救うべきでは?」

 

川田龍平@厚労委 「完全に無毒化された不活化ワクチンから 弱毒性のワクチンまで様々だ。 国の一方的発信ではなく、 医師や、 接種を勧奨する自治体職員にも リスクコミュニケーションの徹底を。 国民が 十分な情報もなく 言われるままに ワクチン接種する今の環境は改善すべき」

 

🐲いのちを守る参議院議員 川田龍平&秘書S🐲