皆さん こんにちわ
命を守る参議院議員 川田龍平 秘書のS
です。
命を守る参議院議員 川田龍平は本日も国会での厚生労働委員会で新型コロナウイルス感染症から病院経営を守るために議論をしています。
今 新型コロナウイルス感染症による患者を受け入れている日本中の病院が経営の危機にさらされています。
患者を受け入れている病院の利益率が4月は10％の赤字に転落していることが判明しました。全国の4232の病院のうち、有効回答があった1049の病院の利益率は－9％で前年の同月比から̠̠－10％の下落となっています。
このうち新型コロナウイルス感染症の患者を受け入れた269の病院では利益率が－11.8％で悪化率が他よりも高い状況でした。
その主な原因は患者数の減少となります。昨年に比べると4月の外来患者が約4割減となり、コロナの受け入れ病院では4付きの病床利用率が67％と昨年に比べて10％以上 落ち込んでいます。
患者側が感染を避けるために通院を控えたことや、病院側がコロナの感染患者を個室に入院させ、使用可能なベッド数が減ったことなどが挙げられます。
命を守る参議院議員 川田龍平は国民の地域医療の重要な拠点である病院を経営危機のピンチから守るために引き続き通常国会に全力で臨んでまいります！
🐲いのちを守る参議院議員 川田龍平&秘書S🐲
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♯在来種保全・活用法 ♯食の安全安心議員連盟事務局長