皆さん こんにちは、

命を守る参議院議員 川田龍平 秘書のSニコです。

 

新型コロナウイルス対策による生活支援のための、

1世帯30万円支給の支給要件が世帯主以外の減収も

対象に緩和される方向になりましたので

お知らせさせていたします。


◆30万円の現金給付で対象となる主な例
△受け取れる人

  • 世帯主が減収で月収20万円以下に
  • 世帯主が収入半減で月収40万円以下に
  • 世帯主が定年退職で収入が半減して月収30万円以下に
  • 世帯主以外で家計を主に支える人の減収が上記ののような条件にあう場合※今回追加の事例
  • 単身の学生が減収で月給10万円以下に
  • 単身のフリーランスが収入半減で月収20万円以下に

△調整中

  • 家庭内暴力から避難し、住民票の住所に住んでいない人
  • 新卒の社会人や働き始めたばかりの一人親など前年に比較する収入が少ない人
  • 就職のために引っ越し後、採用取り消しにあった学卒者・新卒者

上記のようにこれまで非常に複雑で分かりにくかった

支給要件が緩和されました。
政府では5月中には必要とする世帯に生活支援給付金が

行き渡るのを目指しているとの事です。

命を守る参議院議員 川田龍平はこれ加えて

全国民の成人への自己申告制に基づく現金10万円

緊急経済支援をするべきと国会内で提言しております。

引き続き、命を守る参議院議員 川田龍平は

国民の切実な声を国会に届けてまいります!
 

🐲いのちを守る参議院議員 川田龍平&秘書S🐲