皆さん こんにちは、

命を守る参議院議員 川田龍平 秘書のSニコです。

 

いよいよ参議院議員 川田龍平が指摘していた 

フリーランス個人事業主への助成金支援

始まりました。

その中身は臨時休校に伴い

子供たちの世話で仕事を休んだフリーランスに

支給する助成金について、

厚生労働省は昨日の18日より支給を受けるための要件を

発表し受付を開始しました。

申請には発注元と結んだ契約の書類が必要です。

 

ですが、口頭の契約で書面が無い場合でも

発注者の協力を得て厚生労働省指定の様式で書面を作れば

受付可能との事です。

 

フリーランス向けの助成金は「小学校休業等対応支援金」。

対象は発注元と業務委託契約を結び仕事内容や働く日時、

報酬の算定方法が指定されている事業主・労働者が

対象になるとの事です。

 

個人事業主が自己申告し、要件を満たせば

仕事を休んだ1日あたり4100円が国から払われる

仕組みになります。

 

申請には厚生労働省のホームページから

ダウンロードする申請書と

子供が同居する世帯全員が載っている住民票、

休校期間が分かる学校の書類に加え、

発注元と結んだ契約の内容を記した文書や

電子メールの写しを書面で送る必要があるとの事です。

 

フリーランスの場合契約書類がない場合もあり

口頭で仕事を引き受けた人への対応を求める声も

出ていました。

保護者への休業補償では企業に雇われた保護者が

 

年次有給休暇とは別に有給で休んだ場合に企業に支払う助成金

も18日に申請の受付を始めました。

いずれの申請も詳細は厚生労働省のホームページで

確認できるとの事です。

 

またフリーランス事業主への

10万円から20万円からの小口融資

検討を始めているとの事です。

 

引き続きフリーランス事業主への支援を

参議院議員 川田龍平は国会で声を上げてまいります!

 

🐲いのちを守る参議院議員 川田龍平&秘書S🐲