皆さんは
「がん哲学外来」を
知っていますか?
秘書O🤓は知りませんでした。
人は
毎日生きていると
自分の死なんて
考えません。
自分や
大切な人が
大きな病気になってから
初めて
「死」を
意識するそうです。
自分がこれまでどう生きてきたか
これからどう生きるか?
死ぬまでに何をすべきか?
そんな時、医者現場が埋められない
患者や家族の心の隙間を
埋めるためにできた
対話のための
メディカルカフェ、
それが
「がん哲学外来」です。
作ったのは
臨床医の診療行為は一切なく
病理学者の
樋野先生が
患者の話に
じっと耳を傾けてくれる外来。
この「がん哲学外来」に、
全国から患者が殺到し、
こんな漫画も!↓
今回のイベント会場は
浅草寺裏の
美味しいお店があるエリア🏯
🐲川田議員は
HIV、肝炎、血友病という
3重苦を背負った
サバイバーの一人として、
講演🎤を行いました。
その10分ダイジェストはコチラ!↓
なかなか聴けない話です🎤
会場には、
薬剤師さん、
看護婦さん、
お医者さん、
ガンサバイバーや
その家族、
他にも大きな病気と闘う
沢山の方々が集まっていました。
でも、
悲観的な雰囲気はゼロ💖
オペラを聴きながら、
皆で楽しくおしゃべり🎵
そこには
下町浅草の
懐の深さ・温かさが
溢れておりました♨️
勝海舟記念施設の会場でしたので、
勝海舟を初め明治の偉人の話で
異常に盛り上がっていました(笑)
地元浅草の
薬剤師さんで作る
「浅草かんわネット」主催の
がん哲学メディカルカフェは
毎月開かれています☕️
https://www.youtube.com/watch?v=33U7wXGXJSg&feature=youtu.be
創設者の
樋野先生は言います。
「がんになってもがんでは死なない」
人は病気になっても、
寄り添ってくれる誰かがいれば
最後まで尊厳を持って
生きられるのだと。
がん哲学外来の精神は、
🐲川田議員が目指す
「いのちを守る日本」と
同じ方向を向いています。
明日もまた
いのちを守る法律を
作るために頑張る
🐲川田議員をサポートしてゆきます🤓
🐲いのちを守る参議院議員川田龍平&秘書O🤓