👉前編からの続き

 

続いては

このイベントに

参加した

3人の議員から

政治の世界で

これだけは

実現したいという

夢を発表🎤🎊

 

聴覚障害を持つ

佐藤太信戸田市議会議員🙍‍♂️

佐藤議員🙍‍♂️

「当事者が議会に参加することで、

当事者の視点を町づくりに反映したい」

 

車椅子の元アスリート

横澤高徳参議院議員🤵

横澤議員🤵

「ユニバーサル住宅の建設時には優遇あり、

建設後は優遇がない。

廊下を広げたりトイレを拡大したり

バリアフリー住宅は

税金が高くなる。

ここを税制優遇したい」

 

重度障害を持つ

木村英子参議院議員🙍

木村議員🙍

「私が健常者と友達になれたのは19歳、

もっと子供の頃から

障害児と健常児が同じ教室で学べる

インクルーシブ教育を進めたい」

 

最後は

川田龍平議員🐲から

締めのスピーチ🎤

 

川田議員🐲

「わたくしは、

障害者を守るための

仕組みを作りたい。

差別解消法を作るだけでは

変わらない。

法律を作ったら

そのあと

本当にそれがちゃんと

機能しているか

しっかり監視する

委員会を作ることが大事です。

 

今夏の再選で

参議院議員3期目を迎え、

参議院から

「行政監視委員会」の

委員長を拝命いたしました。

 

行政監視委員会とは、

公務員の不祥事、

そして「薬害エイズ裁判」が

きっかけとなって、

国会に作られました。

 

法律で決まっても、

行政がそれを

ちゃんと実行しなければ

社会は変わりません。

 

そういう時、

苦労して多くの署名を集めたり

紹介議員を立てなくても

一人一人の国民が

「おかしい」と

国会へ

直接声を届けることができる。

名前と住所と

電話番号さえ書けば、

行政監視委員会に

声が届くという

素晴らしい仕組みがあるのです。

 

でも

行政にとって都合の悪い

この制度は

過去2年もの間

放置されていました。

この間審議があったのは、

わずか1日。

委員長が与党議員の時は

もっと酷くて

審議回数は

なんとゼロでした。

 

私が委員長になったからには

そうはさせません。

全国にいる

障害を持つ仲間たち、

そして全ての国民に

とっての

苦しみや

差別をなくすために

この制度を

大いに機能させるよう

全力を尽くします」

 

川田議員🐲の

熱く力強い言葉に

会場からは

万雷の拍手が送られました👏

ところで、

「史上最年少の行政監視委員長」

 

鋼のメンタルの

川田議員🐲ですが

これは想像するに

かなりの

プレッシャー😵

 

川田議員は毎日

先輩議員に

ご教示頂いたり

関連分野の

専門家に

教えを受けたり

*注:イメージです🤓

 

夜遅くまで資料を読んだり

文字通り

ノンストップで

頑張っています💨

 

「いのちを守る日本を作る」

という

川田🐲議員の

夢を支えるため、

秘書O🤓も

引き続き

全力でサポートいたします!


🐲いのちを守る参議院議員川田龍平&秘書O🤓🐲