みなさまこんばんわ。
秘書O🤓です。
1週間前に
菅原一秀経産大臣が
公選法違反疑惑で
辞任⚠️
驚いている間も無く
今度は
本日
河井克行法務大臣が
辞任⚠️
内閣改造から
まだ
2ヶ月ですよ。
何ですかこの
ドミノ式内閣⚠️
そのせいで
本日予定されていた
厚生労働委員会をはじめ
国会そのものが、
何と
ストップ
してしまいました😱
重要な法案が
目白押しなのに、
国会が開けない
国民にとって
とんでもない状況です💢
野党4党は猛抗議🔥
↓
そんな時にも、
川田議員のところには、
様々な方が
相談に訪れたり、
院内イベントに
ぜひ来て欲しい
などなど
沢山の
お客様がいらっしゃいます☕️
「HPVワクチン薬害事件」の関係者の方々
1.HPVワクチンの積極勧奨を再開しないで欲しい
2.治療法の確立と真に被害者が望む医療体制の整備を実現して欲しい
子宮頸がんワクチンは、
依然として被害者を出している
今日本で進行中の薬害です💉
川田議員も
同じ薬害の当事者として
この問題に
一生懸命
取り組み続けています。
🐲川田議員「引き続き全力を尽くします」
「世界に通じる食品添加物の安全性評価」
国立医薬品食品衛生研究所の
小川先生をゲストに
食品添加物の安全性保障体制や
検査方法などの
院内学習会が行われました🍹🐠🍗
食の安全議連の
事務局長であり
「食の安全からいのちを守る」を
公約にしている
川田龍平議員🐲もスピーチ🎤
🐲「食の安全保障は
国民のいのちに関わる重要事項、
日米FTAやTPPなどの圧力で
今添加物の基準が
どんどん緩められている
危機的状況。
最優先課題の一つとして
しっかりと取り組んでいく」
川田🐲「日本政府は
アメリカからの要求で農薬(イザマリル)を
添加物として許可したり、
食に関しても
押されっぱなしだ。
行政と消費者
両方に
正確な情報と選択肢を提供し
意識を高めてゆく必要がある」
学習会では
現場の症例や食品添加物の安全基準を
実際のデータなどを交えて報告。
発がん性があるのか?
生殖機能に問題は出るのか?
🐭ラットによる
生殖テストは、
やはりやってみないとわからない。
毒性についての問いに、
専門家は:
「物質にはすべて毒性がある。
毒性のないものなどない。
毒か薬かを区別するのは
量なのだ」
🐲川田議員「では諸外国のテスト方法はどうなっているのか?」
→これは重要な指摘です。
テスト方法によって
結果は変わってしまうからです☠️
続いて
Save The Children👧👦 の会合へ
武力紛争や
自然災害で
被害にあった子供たち
その子たちのために
新しい団体
「Education Can't Wait」
(教育は待ったなし)
これについて
ニューヨークから来た
STC職員の
ヤスミンさんが
詳しく説明👩
👩ヤスミンさんと川田議員🐲↑
日本は、
先進国の中でも
教育費用は
最下位😱
おまけに文科大臣が
格差容認発言💢
謝罪したって
問題だらけの「入試テスト問題」は
変わらないですよ💧
🐲川田議員「利権だらけのテストを廃止すべきだ💢」
薬害被害者として
10代の頃から
差別に苦しんで来た
川田議員🐲は
「社会から差別をなくす最大の装置は教育だ」と
主張し続け
日本に
多様性を受け入れる土壌を作るための
「インクルーシブ教育」を
入れようと
一生懸命
取り組んでいます。
(nakayoku.orgより)
世界も、日本も
教育が充実すれば
差別も
貧困も減って行くはずです🤓
明日もまた
川田議員🐲の
いのちを守る公務を
全力でサポートしてまいります🤓
🐲いのちを守る参議院議員川田龍平&秘書○🐲