いよいよ
今国会での、
厚生労働委員会がスタートしました。
毎度毎度の
秘書○🤓です。
まずは厚生労働大臣の挨拶からスタート。
年金の問題や医療の問題、
介護に保育に
働き方改革など・・・いりょうに
今国会も
重要な案件が山積みです⛰
厚労省といえば
最近
「男性国家公務員は原則1カ月の育休」
と促したばかり👶
少子化に歯止めをかける狙いとのことです。
ちなみに
2018年
国家公務員の一般職員で
育休を取った人は
21.6%.
とのことですが。
こちらは一般の方々の育休取得率(H29まで)です。
果たして
有休消化率は
どうなのんだろう?
とふと疑問が🤓
こんな大企業も↓
今年ユニセフが発表した
41カ国の子育て支援策の調査では
支給制度付きの育児休業期間の長さなどでは、
日本の制度は
1位(男性ですよ)
だそうです。
*育児休業中は、雇用保険制度から「育児休業給付金」の支給を受け取れる。
*育休開始後の6カ月間は、休業開始時賃金(休業前6カ月の平均賃金)の67%、その後50%。
*育休中は社会保険料の免除制度あり。
*育休を取らずとも、3歳未満の子を育てている労働者は、短時間勤務(1日6時間)の申し出が可能。
*小学校就学前までの子がいれは1人=年5日、2人年10日の看護休暇も可能。
法律を見ると
確かに充実していますね。
、、、がっ!
女性への差別や
人手不足、
職場の目
などの
「空気」があり
「とりにくい」
というのが現状のようです。
働き方と子育ては
ワンセットですから
この問題、
法律の狙いに
現実が追いついていくよう、
厚労委員会で
しっかり議論を重ね
行政の運用の実態は
行政監視委員会で
しっかりチェック!
川田議員が🐲
ダブルで
取り組んでゆくテーマです。
厚生労働は
川田議員の長年の
専門フィールドです🐲
行政監視委員長の職務と
厚生労働委員と
今期もまた
フル回転に
なりそうですが、
川田スタッフとともに
秘書Oも
川田議員の公務を
精一杯
支えてまいります🤓
🐲いのちを守る参議院議員川田龍平と秘書O🐲