世界基金支援日本委員会は、国際機関である、世界エイズ・結核・マラリア対策基金（世界基金）を支援する日本の民間グループとして設立されています。
今日は、議員タスクフォース（30名を超える超党派の国会議員で構成されています）の一人として、参加してきました。
会終了後、セネガルのコールセック保険大臣、世界保健機関（WHO）の国際エイズ対策プログラム副ディレクターのピーター・ピオットさんを交え、みんなで一緒に写真を撮りました。
その後移動し上野駅丸井前で街頭演説を行いました。
参議院の比例代表の選挙は分かりづらいため、
一人ひとりの方に、「2枚目の投票用紙には政党名ではなく、個人名を記入してくださいね」と説明させて頂きました。
上野には江東の鈴木清人区議、
主催である台東区の阿部みつとし区議、都議候補予定のつの忠彦さん、メディアアドバイザー・ロビイストの荒川将さん、
台東区の鈴木一郎区議、と一緒に演説をさせて頂きました。
その後浅草に移動。
雷門のすぐ目の前で、演説をさせて頂きました。
練馬区の山田一義区議もかけつけてくれました。
ありがとうございます。
都外から観光に来られた方ともたくさん握手をしたり、
お話をさせて頂きました。
浅草の皆さま、ありがとうございました。
そして、その後は観音裏にある「花の辻」というお店を会場としてお借りし、講演をしました。
「川田龍平氏に学ぶ！！ 薬害へのとりくみの歩みを 医薬品の安全性を考える」
というテーマで、薬害について1時間半お話させて頂きました。
やはり、薬害の問題でも、今回の原発の問題でも、根っこは同じです。
国民のいのちよりも利益を優先している構造は変わっていないように思います。
薬害エイズでの裁判を経験してきて、今感じていること、危機感を感じていることをお伝えさせて頂きました。
講演会には若い方もお越しくださっており、
最後に、ひとりひとりと握手をしてご挨拶をさせて頂きました。
今日は本当にありがとうございました！
参議院全国比例区は政党名または
個人名を書いて下さい！
（＊党名を書いても川田龍平に票は入りません。個人名を！）
＊川田龍平事務所では
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