「東宝」を4,972円で利確して、5,043円で「空売り」(7/17)
続・「東宝」の株価急騰はアノマリー!(◎_◎;) (7/18)
のフォローアップです。
(11AM、以下コメント追記:私は常々、「株式投資は読みが8割、運が2割」と考えています。前場で3勝して、勝率を>8割としました。)
16日はプライム値上がり率ランキング3位でした。結論から書くと、東宝の短期売買は6勝2敗でした。
東宝を久しぶりに4,475円で買いました。宝塚歌劇団の問題で株価は低迷しています。
7/16、17、18の始値、高値、安値は
- 7/16:4,541円、4,546円(9:01)→4,588円、4,473(9:11)、4,536円
- 7/17:4,976円、5,079円、4,901円、5,079円
- 7/18:5,086円、5,123円、5,015円、5,052円
チャートを更新しました。
日中変動の高値、安値は予測不能です。)
7/18のVWMPは5,055.9円、出来高は1,026,400株でした。「アノマリー」が発生するとアローヘッドに直結した機関投資家のアルゴリズムによるプログラム売買(HFT、高頻度取引)も「異常値」を出すようです。私の16日の取引は+5万円でした。
売買記録です。>6万円のプラスでした。7/16の4,475円は日中安値の4,473円+2円、4/18の「空売り」の5,112円は日中高値の5,123円-11円でした。「ピタリ賞」は難しいです。
- 4,475円、買い→4,972円、売り
- 4,950円、買い→5,020円、売り
- 5,043円、「空売り」→4,943円、精算
- 5,020円、「空売り」→5,086円、精算
- 5,067円、「空売り」→5,065円、精算
- 5,086円、「空売り」→5,070円、精算
- 5,110円、「空売り」→5,070円、精算
- 5,112円、「空売り」→5,070円、精算