「国際参加国会議」@奈良市についてのカンテレニュースから(6/26) の派生ブログです。

昨日に続いてカンテレニュース(06月26日 19:57)です。

3/28のメタンガスによるガス爆発事故については「万博協会」、夢洲の所有者としての横山大阪市長、2期前の大阪市長だった吉村府知事の認識は甘いように考えています。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」の発想でしょうか?「安全」というのは「無知」だからでしょうか?ようやく6/24に出した安全対策についての資料を読み込めば、「危険」と隣り合わせです。

 

【速報】インドが「独自パビリオン」断念:カンテレニュ…

昨日と今朝に続いてカンテレニュース(06月25日 17:01)からです。

インドは建設業者未定でした。

  • 当初は60カ国、56施設
  • 着工済み:32カ国
  • 未着工:8カ国

建設業者未定では「建築確認申請」ができません。添付する「建築概要説明書」には建築物の概要の他、建設業者、工事完了予定年月日を記述します。大阪市は審査に20日程度を要します。イランに続いてです。4月に着工済みの32カ国はギリギリ間に合うとして、32/60は53%です。「優良可」の「可」は60〜69点です。

 

 

コロナ禍では「うがい薬」、某国立大学寄付講座教授が創業者の「大阪発ワクチン開発」、利用率数%の「大規模医療・療養センター」の開設、昨年の阪神タイガース優勝パレードのクラウドファンディングの募集、

 

大阪万博では『「空飛ぶクルマ」がブンブン飛び回る』、『愛知万博では独自の海外パビリオンがなく、しゃぼい。大阪万博は独自のパビリオンが数多い』、『パビリオンワールドではメタンガスは出ない』、『(大阪市役所前の)のミャクミョクを傷つけたのは「反対派」』、『万博遠足の参加希望は75%』

 

開幕1年前の4/13には

「問題なく間に合う」:某民放から(4/14)