万博に子ども招待「中止を」：朝日新聞から（6/6） の記事を並べました。
日経新聞は見出しの著作権を明示しているのでタイトルには使えません。
6/6付、朝日新聞（大阪本社版）28面（社会欄）からです。
私は大阪万博「推進派」ではありません。
松本正義・関経連（関西経済連合会）はガス爆発事故について情報が小出しなのを批判しています。「万博協会」の副会長です。
横山大阪市長は市有地である夢洲の管理責任があるでしょう(要確認）。吉村府知事は松井一郎元市長の前の大阪市長（在任期間：2015.12-2019.3）でした。なぜ、「万博協会」に対して批判しないのでしょう？「安全かどうか」は第三者機関に判断を委ねるのが賢明だと思います。
アーク溶接機は数万円から20万円のようです。電力は4 he、7 kWというのがググるとありました。いまだに、アーク溶接機や作業員がどの位置にあったのか分かりません。天井の火花が床下の配管ピットまで飛んだのでしょうか？
（6/7、追記）
吉村府知事は橋下徹、松井一郎両氏とともに大阪万博の会場を夢洲に決めたキーパーソンです。3人とも大阪市長経験者です。多くの混乱が、夢洲が浚渫土砂、建設残土、産業廃棄物等の埋め立て地であることに起因しています。私は2008年の府知事選挙以降、3人に投票していません。大阪府民が吉村府知事を選んだので責任があります。
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