「全国紙朝刊1面」のタイトルで書くのは1カ月ぶりです。

 

衆議院補欠選挙の結果は下記のとおりでした。

自民全敗、立憲3勝:朝日新聞ほか(4月28日)

 

為替レートの変動については下記に書きました。

4/30-5/10の日経平均は36.5〜39kの予想レンシ?(4/29)

 

衆議院補欠の結果も為替レートの変動も安倍元首相の「負の遺産」だと考えています。憲政史上最長の首相在任期間は旧安倍派の増長を産み、政治資金パーティーでの「キックバック」に繋がりました。アベノミクスの「大失敗」は脱出が難しいですが

 

 

令和5年度最後の全国紙朝刊1面(3月31日) から再掲

今日は晴れです。追って4紙を並べますが、今年度の締め括りは読売新聞です。

 

 

今年度の締め括りは自民党政治資金パーティーでのキックバックです。特に安倍派

は2018年以降で5億円超です。安倍派5人衆森元首相が中心人物のようです。

 

2年前はウクライナ戦争COVID-19I'm でした。

令和3年度最後の全国紙朝刊1面(3月31日) から抄録

明日から令和4年度が始まります。新社会人はウィークデイなので明日から始まります。新大学生は入学式が終わってからです。COVID-19は2020年1月から始まり、まだ終わりは見えていません。「ウクライナ戦争」は停戦の目途もついていません。多難なスタートとなりますが、エールを送ります。ただ、現在起きていることは1960年代のベトナム戦争、1990年前後のソ連崩壊と同程度、あるいはそれ以上の出来事です。大きく歴史が動くかも知れません。歴史は変えられません。歴史の真実は一つですが、歴史認識問題があり、加害者側の国と被害者側の国との歴史の捉え方が異なることを勉強するいい機会です。

 

ロシアウクライナ侵攻から5週間です。病院や子ども達が避難している劇場他を無差別攻撃しています。私が望むことは、即時停戦とロシア軍ウクライナからの撤退です。(ウクライナ)と(ロシア)のテーマの最新は

です。「ウクライナウォッチャー」は1カ月強ですが、「COVID-19ウォッチャー」は2年余りです。

感染者数の推移を対数グラフで見る(3月31日)

 

今日も1面トップはウクライナ情勢です。見出しは追ってピックアップしますm(__)m。