阪急電鉄「桂駅」の喫茶店「珈琲待夢 アマンド」。アイスコーヒーは550円でした。
嵐山への乗客が多く、帰りは茨木駅まで立っていました。
「万博推進派」の某劇団と民放が作っているバラエティ番組ではいいことばかりしか言いません。京都新聞は時々、「辛口」の記事を掲載しています。
久しぶりの京都新聞（4/6）万博まで1年…だだっ広い敷地によぎる疑問：京都新聞から（4/6） から抄録
タイトルは京都新聞のwebニュース（2024年4月5日 19:00）からです。
行き交うトラックと時折吹きすさぶ海風が土ぼこりを巻き上げる。 ２０２５年大阪・関西万博の会場となる人工島・夢洲（大阪市）。木造の巨大環状屋…
（3PM、以下コメント追記：
京都新聞21面（社会欄）です。4/2午後の取材でした。トルクメニスタンのパビリオンは12月に完成見込みです。「タイプA」は3/28時点でわずか12カ国の着工。『大阪府の吉村洋文知事は「開幕に支障が生じる遅れにはならないと繰り返すが、本当だろうか。』
わざわざ、京都新聞を買い求めた意義がありました。）
（中略）
大阪万博については全国紙、放送メディア（NHK、民放のニュース）から情報収集しています。京都新聞は「辛口」の記事が多いようです。