3/27の午後にからCOSMO TOWER 展望台から万博会場の夢洲を眺めました。

 

A4見開き両面のパンフレットです。情報量が少ないのでチラシと言うべきでしょうか?

 

 

 

A4両面が3種類、一番左は前売り券の価格表、中央は大阪ヘルスケアパビリオンの紹介、一番右のチラシは英語でした。

 

COSMO TOWERとATCについて ③ (3/28) から再掲

年末にはなかったブースです。

 

4/13-16の4日間にイベントがあります。

Wikipediaによると

本来は貿易のためのトレードセンターとして大阪市により総事業費1,465億円で建設された

です。COSMO TOWERと合わせて2,700億円です。

 

昨年8月のブログから引用

大阪は「MOGA」の発想を止められるのか? ① (8/28

夢洲の対岸の住之江区咲洲にある大阪府咲洲庁舎は1995年に竣工しました。大阪市港湾局が事業費、約1,200億円を投入した高さ、256㍍の超高層ビルです。経営破綻して2010年に大阪府に売却されました。夢洲も所有者は大阪市港湾局です。折角の廃棄物の最終処分場だったのですが、大阪市港湾局は新たな「島」を最終処分場にするようです。大阪府は関西空港の対岸に「りんくうゲートタワー(現在はSISりんくうタワー)」を事業費、約660億円で1996年に竣工しました。大阪府も大阪市もこぞって「ハコモノ」を建設しました。「公共事業」なので費用対効果の見通しは甘いです。)

万博会場夢洲の地理です。

 

  

 

(10:30、追記)

さて、何が「目玉」でしょうか?ミャクミャクには目玉が5個あります。現在は「一人十色」の時代です。近くにあるUSJと東京のTDRの年間来場者数は合わせて3千万人です。半年間の会期で2,820万人の目標はどうなのでしょうか?

 

 

私なりに下記のブログを書きました。

 

年末に海外パビリオンの内容紹介 ①(12/26)を書きました。

海外パビリオンの内容紹介 ②(3/24)

 

年末に海外パビリオンの内容紹介 ①(12/26)を書きました。

民間パビリオンの出展企業 ②(3/24)

 

8つの「テーマ館」のプロデューサーもコンセプトが明快です。
 
大阪ヘルスケアパビリオンです。2023年4月から準備工事を開始しました。