箕面萱野までの延伸の開業初日 ①(3月23日 の改題です。 タイトルが長いので変更しました。開業初日の北大阪急行の様子 ② 全国紙紙面(3月24日) の3回目は箕面船場阪大前駅と列車です。
「撮り鉄」は数百枚は撮るのでしょう。
3/23 10:47
箕面船場阪大前駅の地下ホームは地上から20 m下です。
上りエスカレーターです
3/23 10:59
3/23 11:01
3/23 11:05
開業初日の北大阪急行の様子 ① 券売機で買った切符(3月23日) の続きは今日の全国紙でした。
北大阪急行新線の箕面萱野駅で昨日早朝の5時過ぎに始発電車を送る出発式が見どころでしょう。北大阪急行関係者だけでなく、メディア(TV、新聞)の記者、カメラマンは仕事とは言えお疲れ様でした。全国紙では大阪本社版の地域欄での掲載でした。
以下は再掲です。
折角なので箕面船場阪大前駅で千里中央駅行きと箕面萱野駅行きを1枚ずつ買いましたが、1区間なので160円でした。「1番」ならプレミアムが付くのでしょうか?「323」は前の人が買ったのでしょう。
(9PM+、以下コメント追記:Youtube を見ていたら、『1番をゲットするために3日前から並んだ』という男性のインタビューがありました。また、メルカリには多数の出品があります。)
以下は前ブログからの抜粋です。
今日は開業初日で混雑しています。今日は雨なので「箕面船場阪大前駅」から乗車して、「千里中央駅」には行かずに、「箕面萱野駅」経由で帰宅することにしました。
「千里中央駅」の始発にある乗車するにはビジネスホテルに宿泊する必要がありますが、そこまでの「鉄道オタク」ではありません。
1970大阪万博で新大阪駅から千里中央駅までが整備されました。北大阪急行電鉄の両側に新御堂筋があります。大阪府北部と大阪市内を結ぶ幹線道路で交通量は多いです。延伸線の1日の乗降客は約4万5千人の見込みです。
関西の私鉄では阪急電鉄は稼ぎ頭です。大阪メトロの夢洲駅が開業すれば比較する機会があるでしょう。