(9PM+、以下コメント追記:タイトルを「三現主義」という言葉」から変更しました)
今日、「三現主義」という言葉を久しぶりに聞いた。
机上の空論ではなく実際に「現場」に赴き「現物」を確認し「現実」を直視した上で問題解決を図る「三現主義」―。
私は実験研究者だったので馴染みのある言葉です。日常生活でも買い物は極力、足を運んで実際に目で見て買います。本はAmazonで買うことが多いです。内容によって複数の候補がある場合には、著者を調べて注文します。
昨年7月から 大阪万博のウォッチャーをしています。専ら全国紙がソースですが、経済雑誌、月刊誌も参考になります。下の文藝春秋はコンビニでした。ポイントがつきますよう
「2億円トイレ」問題ではダイヤモンドオンラインの記事を見て2月16日から書き始めました。
トイレ1カ所に2億円!:ダイヤモンドオンラインから ①…
…
- テーマ:大阪万博
大阪府北部に住んでいるので、夢洲の対岸のコスモタワー展望台から望遠レンズで画像を撮影しています。
SONYのデジカメは家電量販店で買いました。
情報を得るには「鳥の目、魚の目、虫の目」が必要だとも考えています。株式投資では製造業、情報・通信業では、外国企業のHPも見ます。英語は辞書がなくても凡その理解が必要です。ただ、製薬業はパイプラインの進捗の判断には論文を読む必要があり、お手上げです。